コンチネンタルは11月20日、米国ラスベガスで2025年1月に開催されるCES2025において、革新的な車載ディスプレイ技術を初公開すると発表した。
ams OSRAMは、自動車のヘッドライト用LED「OSLON Black Flat S」シリーズの第3世代を発表した。
自動車向け拡張現実(AR)ソフトウェアを手がけるベースマークは11月19日、パナソニック・オートモーティブ・システムズ・ヨーロッパが同社のパートナープログラム「ロックソリッド・エコシステム」に参画したと発表した。
日本通運、全国通運、日本フレートライナー、日本貨物鉄道(JR貨物)、T2の5社は11月21日、自動運転トラックと貨物鉄道を組み合わせた新しい輸送モデルの構築に向けて、実証実験の検討を開始すると発表した。
マクセルは11月20日、建設業界の安全性向上を目指し、新たな後付け型建設車両向けガラス反射型ディスプレイ(BM-Display)を開発したと発表した。
国土交通省は11月19日、日本発の安全技術「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」が国連基準化され、今後の世界スタンダードとして認められたと発表した。
GMは11月18日、史上最大規模のハンズフリー車列走行を実施し、新記録を樹立したと発表した。その台数は20台だ。
TDKは11月19日、車載PoC(Power over Coaxial)用積層インダクタ「MLJ1005-Gシリーズ」の開発と量産開始を発表した。
フォルクスワーゲングループ ジャパンは11月14日、VW『ザ・ビートル』の運転席用エアバッグのインフレータについて容器が破損するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ティアフォーは11月20日、自動運転機能対応の新型EVバス『Minibus 2.0』の販売を開始すると発表した。