国土交通省は20日、自動車メーカーなどが完成検査を適切に実施するための対策の中間とりまとめを公表した。
カレコ・カーシェアリングクラブは3月20日、今後導入するすべてのクルマに、自動ブレーキ、バックモニター、ドライブレコーダーを設置すると発表した。
ナビタイムジャパン、KDDI、au損保の3社は、3月20日より、自転車ながらスマホの撲滅、および高額賠償の備えに関する意識向上を図るため「自転車安全・安心プロジェクト第2弾」を開始する。
国土交通省は、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などの後付け安全装置の使用時の効果や特性などを評価する「後付け安全装置性能評価制度」を創設する。
日産自動車の欧州法人、欧州日産はジュネーブモーターショー2018において、『ジューク』の改良新型モデルを初公開した。
フォルクスワーゲンは、ドイツ・ヴォルフスブルクに新たな安全センターを開所した、と発表した。
国土交通省は、事故自動緊急通報装置に係る協定規則が国連自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で採択されたことを受けて装置の要件を導入する。
自動車部品商社の辰巳屋興業のブースではオリジナルブランド「レーシングギア」のアイテムのほか、様々な自動車部品、用品が並べられていた。そんな中で目を引いたのは大きな箱状の塊である。ハイブリッド車用のバッテリーがテーブル上にドンと置かれていたのだ。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGがジュネーブモーターショー2018で発表したメルセデスAMG『GTクーペ』には、部分的な自動運転も可能な先進運転支援システム(ADAS)を採用されている。
アストンマーティンがジュネーブモーターショー2018で発表した『ラゴンダ・ビジョン・コンセプト』には「レベル4」の自動運転技術を採用したと発表した。