ユーロNCAPコンソーシアムは12月13日、アルファロメオ『ジュリエッタ』の衝突安全テストの結果を発表した。最高で5つ星のところ、3つ星評価にとどまった。
新型スペーシアは衝突被害軽減ブレーキを「デュアルセンサー ブレーキサポート」に変更した。その理由とは?
ZMPは12月14日、遠隔型自動運転システムの公道実証実験を開始した。東京のお台場地区で、運転席にドライバーがいない状態で公道を走行するものだ。全国初の公道での実証実験となる。
ユーロNCAPコンソーシアムは12月13日、ジャガーのSUV、『F-PACE』の衝突安全テストの結果を公表し、最高評価の5つ星と認定した。
メルセデス・ベンツ日本は12月14日、メルセデスAMG『E43』などのエアサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
新明和工業は12月14日、日産『アトラス』など7車種のテールゲートリフタ装着車について、リフレクターとバックランプが保安基準に適合しないとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は12月14日、メルセデスベンツ『C63S』などの横滑り防止装置(ESP)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は12月14日、『セレナ』などの電源分配器に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ユーロNCAPコンソーシアムは12月13日、BMW『6シリーズ グランツーリスモ』の衝突安全テストの結果を発表した。最高評価の5つ星に指定されている。
JAF(日本自動車連盟)は、警察庁と合同で実施した「シートベルト着用状況全国調査」の結果を公表。一般道路の後席シートベルト着用率は微増の36.4%にとどまった。