音楽は記憶を刺激する。定番となった山下達郎やワム!が流れてくると、忘れていた甘酸っぱい記憶が蘇り…と、うっとりしている場合ではない。今回のテーマは、「音」である。
国土交通省は、公道を走行するカートの安全対策をまとめた。
「シートベルトを締めて下さい。それまで発車できません」という運転士と、何も言わずに目的地に向かう運転士。どちらが快適に過ごせるだろうか。6日公開された通称「自動車事故調」の報告書は、そんな選択の行方の一例を示している。
ダイハツは、衝突回避支援システム「スマートアシスト」搭載車両の累計販売台数が2017年11月末時点で150万台を達成したと発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、新型『CX-5』に2018年モデルを設定すると発表した。
トヨタ自動車は12月6日、レクサス『CT200h』の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年11月21日~2017年2月7日に製造された640台。
ランボルギーニは12月4日、新型SUVの『ウルス』に、先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
アウディは12月4日、米国カリフォルニア州で開幕したNIPS(神経情報処理システム)カンファレンスにおいて、人工知能(AI)を用いて極めて精密な3D環境モデルを構築する単眼カメラを開発した、と発表した。
新東名の最高時速110km/h引上げから1か月。違反や事故の状況が静岡県警から発表された。
ZMPは日本科学未来館(東京都江東区)と協力し、遠隔型自動運転システムの公道実証実験を12月14日、同館周辺の公道で実施する。