ホンダの米国部門は12月7日、米国ラスベガスで2018年1月に開催されるCES 2018において、「ホンダ・エクセラレーター」の最新イノベーション技術を初公開すると発表した。
自分のクルマがリコール対象となっても、通常は車検が通らないということはない。タカタ製エアバッグの未改修車約130万台が、来年5月以降車検不可となったことは、それだけ危険性が高いということだ。
ポルシェジャパンは12月8日、『パナメーラ4S』などのシートベルト非装着時警報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは12月7日、『アウトランダー』の2018年モデルが、米国IIHS(道路安全保険協会)から「2018トップセーフティピック」に認定されたと発表した。
国土交通省は8日、エアバッグリコール未改修車両の一部について、車検を通さない措置を行うことを公表した。対象車両は、自動車メーカー9社、97車種、約130万台(10月末時点)に及ぶ。
トヨタコネクティッドは、車載ナビのオプションで提供している各種コネクティッドサービスの紹介動画を動画サイトYouTube「TOYOTA Connected channel」で公開した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは12月7日、2018年型の『レガシィ アウトバック』と『レガシィB4』、『インプレッサ』、『WRX』の4車種が、米IIHS(道路安全保険協会)から最高の安全性評価「2018トップセーフティ+」を獲得した、と発表した。
トヨタ自動車の米国部門は12月7日、米国IIHS(道路安全保険協会)がトヨタとレクサスの合計11車種を「2018トップセーフティピック」に認定した、と発表した。
UDトラックスは12月7日、日産ディーゼルの大型バス『スペースアロー』などの電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
本田技術研究所は12月7日、中国のセンスタイム社と自動運転の人工知能(AI)技術に関する5年間の共同研究開発契約を締結したと発表した。