コンチネンタル(Continental)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、無人の自動運転ロボタクシー、『CUbE』を出展すると発表した。
トヨタ自動車とあいおいニッセイ同和損保は、コネクティッドカーデータを活用する事故対応サービス「テレマティクス損害サービスシステム」を共同開発、2020年3月より提供を開始する。
カーメイトは、2020年1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES 2020」に初出展。360度カメラ「ダクション360」シリーズをメインとし、コンセプトや製品展示、その発展技術などを世界に向けて発信する。
三菱自動車の米国部門は12月20日、『エクリプスクロス』(Mitsubishi Eclipse Cross)の2020年モデルが、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)から最高の安全性評価の5つ星を獲得した、と発表した。
セキュリティサービスのゲヒルンは12月23日、三菱自動車およびスカパーJSATと共同で、災害対策車「特務機関NERV《ネルフ》制式 電源供給・衛星通信車両 5LA-GG3W(改)」を共同製作したと発表した。
米国の第三者安全科学機関であるULの日本法人であるULジャパンは、2020年1月15日から1月17日にかけて東京ビッグサイトで開催される「第12回オートモーティブワールド / 第12回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展する。
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は12月18日、次世代の自動運転EVに、エヌビディアのAI(人工知能)プラットフォームの「NVIDIA DRIVE AGX」を導入すると発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は12月17日、自動運転車両向けの新型ソフトウェアデファインドプラットフォーム、「NVIDIA DRIVE AGX Orin」 を発表した。
ブリヂストンは、2020年1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES 2020」に初出展する。
パイオニアは12月19日、大幅な小型化とともに、計測可能距離を伸長させるなど高性能化を実現した「3D-LiDARセンサー」の量産モデルを開発したと発表した。