カーライフに役立つアイテムをエレクトロニクス技術で提供するR-SPECデータシステムは、16日まで開催中の大阪オートメッセ2020に4年ぶりに出展。人気急上昇中の踏み間違え防止装置をより便利にする機能アップアイテムや、高画質ドラレコの展示を行った。
オムロンの子会社のオムロンソーシアルソリューションズ(OSS)と近畿大学は、ドライバー安全運転管理サービス「ドライブカルテ」を活用した高齢ドライバーの運転技能向上を促すリアルタイム運転技能診断システムを開発した。オムロンと近畿大学が2月13日に発表した。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは2月12日、2020年型の『マツダ3』、『マツダ6』、『CX-3』、『CX-5』の4車種が、米IIHS(道路安全保険協会)から最高の安全性評価の「2020トップセーフティ+」を獲得した、と発表した。
DeNAは、2月12日より愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの公道で始まった、携帯電話網を用いて公道の自動運転車両に信号情報を送信する実証実験に参画した。
ボッシュ(Bosch)は2月12日、ドイツで2月19日に開幕する「コネクテッドワールド2020」において、「ヘルプコネクト」を初公開すると発表した。
ホンダアクセスは、新型『フィット』用に、手足の不自由な人のための運転補助装置「ホンダ・テックマチックシステム」を4月16日より全国のホンダカーズにて発売する。
UDトラックスは2月13日、大型トラック『クオン』のエアドライヤー(エア圧力テスト用コネクタ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年4月28日から2019年7月22日に製造された1万4444台。
三菱自動車は2月13日、『アウトランダーPHEV』などのナビゲーションシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
有名デザイナーのゴードン・マレー氏が率いるゴードンマレーデザイン社は2月11~12日、英国ロンドンで開催された「MOVE 2020」ショーにおいて、自動運転の小型EV『モーティブ』(MOTIV)を初公開した。
池袋といえば、山手線の1日の乗車人員数で2位。そのような都市部での自動運転バスの導入可能性や課題などを検証するため、12...