オートバックスセブンは、トライポッドワークスと協業し、クラウド型酒気帯びアルコールチェッカー法人向けサービス「ALCクラウド」を10月20日より開始した。
現在販売されているダイハツ新型『タント』には、助手席側の前後ドアの間に「柱(ピラー)」がない。乗り降りのしやすさにメリットがある反面、本来、ピラーはボディ剛性を高めるのに重要な役割を持っている。果たして、安全性には問題はないのだろうか?
ホンダアクセスは10月19日、『フィット クロスター』用フロントロアガーニッシュに不具合があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。
京セラは2021年10月19日から開催される「CEATEC 2021 ONLINE」に出展する。開催を前に同社は報道関係者向けに、京セラの「みなとみらいリサーチセンター」(横浜市)においてリアルでの展示会を開催した。その概要をお伝えしたい。
韓国・ストラドビジョンは、10月19日から22日まで開催されるアジア最大級のIT技術・エレクトロニクス展示会「CEATEC 2021オンライン」に出展、LiDARの代替技術や拡張現実HUD等を発表する。
◆VWグループフューチャーセンターヨーロッパが開発
◆外部との通信はライトストリップの信号で行う
◆縁石を検出して車両のフロアを縁石の高さまで下げる
◆「レベル5」の自動運転を想定
JAF(日本自動車連盟)は8月11日~30日に「信号機のない横断歩道」における歩行者優先についての実態調査を全国で実施。停止率は過去最高の30.6%となった。
◆電動化は免罪符なのか?
◆高級車ほど自動運転を欲している
◆小型車はEV化でローカル化するのか
◆半導体不足が開発に及ぼす影響
システムソリューションなどを手がける理経は10月14日、東京海上日動火災保険から受託した運転中の事故状況をVR(バーチャル・リアリティ)を活用して体験可能なコンテンツを開発したと発表した。東京海上のディーラー代理店で、ユーザー向け安全運転啓発用途で使用される。
パナソニックとトヨタ自動車は、人と機械が安心・安全に共存・協働していくための指部の安全性評価技術を共同開発。「裂傷評価指ダミー(指ダミー)」を製品化し、10月15日より販売を開始する。