自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(233 ページ目)
ジェンテックス、ドライバーモニタリングシステムなど最新製品を展示...CES 2022
バックミラーや電子機器などのパーツ類を自動車メーカーに提供しているジェンテックス(GENTEX)は、米国ラスベガスで開催された「CES 2022」 に出展。成長を続けるドライバー及び車室監視ソリューションの紹介をはじめ、自動防眩装置などの最新製品を展示した。
デンソー、第3世代の車両周辺環境認識システムを開発…ノア&ヴォクシー新型など搭載
デンソーは1月14日、車両の周辺環境を認識し、安全性能向上に貢献する「グローバルセーフティパッケージ3」を開発したと発表した。
日本で最も危険な交差点は大阪・法円坂と福岡・針摺
日本損害保険協会は1月12日、「全国交通事故多発交差点マップ」の最新版を発表した。
交通事故の被害者支援ウェブサイト『お役立ち手帳』---質問に答える&選択肢を選ぶ
国内弁護士業界では初の取り組み! サイト上で質問に回答するだけで、弁護士に相談しなければ得られないような、専門的で正しい情報を、簡単に手に入れることができる
メルセデスベンツ、2万4000台をリコール…マルチメディアシステムが映らない
メルセデス・ベンツ日本は1月12日、『GLB200d』など35車種について、MBUXマルチメディアシステムの不具合によりカメラの映像が表示されないケースがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
「VICS」がさらに進化、実証実験エリア拡大で期待される効果とは?PR
◆「VICS WIDE」により、FM多重放送でも情報提供が可能に
◆実証実験により提供する情報量が最大で3倍以上に増加
◆プローブ情報の全国展開を目指し舵を切った
◆道路の選択の幅が拡大し、交通が分散することで“交通渋滞ゼロ”に近づく
テスラ、自動運転パッケージの価格を引き上げ 1月17日から米国で
テスラのイーロン・マスクCEOは1月8日、自動運転システムの「FSD」の米国でのパッケージ価格を1月17日から2000ドル(約23万円)引き上げ、1万2000ドル(約138万円)にすると発表した。
村田製作所、次世代自動車を支える電子デバイスを紹介予定…カーエレJAPAN
村田製作所は、1月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第14回[国際]カーエレクトロニクス技術展(カーエレJAPAN)」に出展する。
ドライバー異常時対応システム、保安基準を導入へ…システム起動5秒前に警報
国土交通省は1月7日、ドライバー異常時対応システムに関する国連規則を国内の保安基準の詳細規定に導入するため、法令を整備すると発表した。
ZF、高性能で手頃なコストの新世代LiDARセンサー開発中…CES 2022
ZFは1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2022において、2022年前半に新世代のLiDAR(ライダー)を初公開すると発表した。
