エバーグリーンは、低価格の車載用7インチオンダッシュモニターを、同社直営通販サイト「上海問屋」限定で1月17日より販売を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは、1月17日より、ナビタイムジャパンと共同で提供している「auナビウォーク」および「au助手席ナビ」を、Google Playで提供を開始すると発表した。
ミツミ電機は、AM/FMチューナーとBluetoothモジュールを内蔵したルーフアンテナを参考出品している。カーオーディオのあり方を変えるシステムとして自動車メーカーへの納入を目指しているという。
インクリメントPは、同社が提供するiOS向け地図ナビアプリケーション「MapFan+」の有料オプション、オフライン地図のダウンロードデータを更新した。
フリースケールは、ディスプレイオーディオやマルチファンクションディスプレイに応用可能なデジタルインスツルメントパネルリューションとしてVybrid VF5xxRファミリを利用したインパネクラスタを展示している。
1月16日、東京ビッグサイトにて、自動車関連の機械・部品・素材・電装品・半導体からITソリューションまで多彩なメーカーが一堂に会するオートモーティブワールド13を中心とする自動車関連イベントが開催した。
ユピテルは、フルマップレーダースコープ GPS&レーダー探知機「GWR81sd」を発売した。
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドの市販向けカーオーディオの2013年モデルとしてカーオーディオスピーカーシステム10モデルと高音質インナーブラケット1モデルを2月から、パワーアンプ1モデルを3月から発売すると発表した。
マツダのブースには、外観からはどこをカスタマイズしたのかわからない車両がメインステージに展示されている。「ATENZA GT Sound Special 2013」がそれで、自分だけのオーディオルームとして楽しめる、大人の1台がコンセプトになっている。
ケンウッドは同社が「彩速ナビ」と位置付けるフルナビを一新。2月から販売を開始する3モデルをオートサロン会場で発表した。西2ホールのケンウッドブースで実際に触って試すこともできるようになっている。