1月18日、ベルサール新宿グランドで「エンジニアサポート新年会 2013 CROSS」が開催された。本イベントは、Webやマートフォンアプリ開発に関わるエンジニアが集い、様々なセッションを通じて意見交換や交流を促進することを狙いとしている。
GARMINのプロフェッショナル仕様ハンディGPS『GPSMAP 62SCJ』のインプレッションの後編をお届けする。前編で概要を紹介したので、ここからは実際に使ってみてのインプレッションも交えながら、各機能について更に詳しく紹介していこう。
エバーグリーンは、低価格の7インチ・バックミラーモニターを、同社直営通販サイト「上海問屋」限定で1月24日より販売を開始した。
GARMINはアウトドア向けのハンディGPSを数多くラインアップしており、本機を含むGPSMAPシリーズのほか、『Oregon(オレゴン)』『Colorado(コロラド)』『eTrex』と4つのシリーズを展開している。その中で本機、GPSMAP 62CSJは最上位モデルと考えていいだろう。
デンソーは、「デンソー・スマートテック・アワード2013」の応募作品(アプリ)を募集中だ。
ケンウッド『彩速ナビ』の2013年モデルには、他社のナビには無い彩速ナビだけの特徴的な機能がある。それは「外枠自体を静電スイッチにしている」ということだ。左右の上下と、画面上部に静電スイッチがあり、メニューを引っ張り出せるようになっている。
インクリメントPは、お出かけポータル『MapFan Web』の観光情報コンテンツ「観光楽地図」で、「東京夜景ドライブ」を公開した。
短い時間だが、可能な範囲で実際に使ってみた。電源を入れ、最初はコールドスタートとなるのでGPSの補足に時間がかかるが、これさえ完了すればすぐに現在位置と周辺の詳細な地図が表示される。当たり前のようだが、実はこれが本機の大きな特徴。
図研エルミックは、スマートフォンと車載ディスプレイをつなぐMirrorLinkのクライアント側(ディスプレイ側)に対応するミドルウェアの 「Ze-PROR Mirror(Client)」をバージョンアップし、販売を開始した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2012年 12月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比18.9%減の416億円で6か月連続でマイナスとなった。