クルマのドアに装着できるスピーカーはサイズ的に低音再生能力に限界がある。かつクルマは走行すると低音が聴き取りづらくなる。ロードノイズに打ち消されてしまうからだ。しかし“サブウーファー”を導入すれば話が変わる。豊かな低音を鳴らせるようになる。
イース・コーポレーションは、9月21日(土)と22日(日)の2日間、鹿児島市のウェイブロード店舗2階特設会場において『Super High-end Car Audio試聴会』を開催する。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、まずはスピーカー交換がおすすめだ。そしてそれを行ったその後に、さらに音を良くすることができるとしたらどうだろう。しかもそれがそれほどコストの掛からない方法であるならば…。やらない手はないはずだ。
ヤマハなどは、首都圏の鉄道、バス、エアラインなど15社が連携してヤマハの「SoundUD」を活用した多言語サービスを提供すると発表した。
去る7月13日と14日の2日間にわたり、静岡県の「ツインメッセ静岡」にて開催された『第5回ハイエンドカーオーディオコンテスト』。同大会は紛れもなく、国内屈指のハイレベルなサウンドコンペの1つだ。その中に、プロショップ同士が覇を競い合うクラスがある。
カーオーディオを愛好している方、そしてこれから始めてみようと思っている方に向けて、ユニットチョイスの参考になる情報をお伝えしている。現在はブランドごとのスピーカーラインナップ紹介を行っている。今回は“モレル”をフィーチャーする。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『RAV4』専用リミテッドモデル「SP-RAV4 L」「SP-RAV4 Lr」を9月13日から12月末までの期間限定で発売する。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するカーナビアプリケーション「カーナビタイム」のドライブレコーダー機能が9月12日よりApple CarPlayに対応したと発表した。
BYTON(バイトン)は9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、新型電動SUVの『M-Byte』(BYTON M-Byte)を初公開した。
クラリオンは、4エリアを1画面に表示できるクワッドビューナビゲーションの新製品「NXV997D」および「NXV897D」を10月上旬から発売する。