マイボイスコムは「自動車の運転支援機能に関するインターネット調査」の結果を発表した。
ナビタイムジャパンは、東洋大学 情報連携学部 楽奕平助教が7月6日より実施する、渋滞回避と観光振興に関する実証実験に、カーナビアプリのプローブ情報を法人向け「NAVITIME API」として提供する。
データシステムは、トヨタ『パッソ』のパノラミックビュー、三菱『デリカ D:5』のマルチアラウンドモニターの映像を、市販(後付け)ナビに映せるリアカメラ接続アダプターを7月5日より順次発売する。
アルパインスタイル横浜246は、単なる用品販売店ではなく、ショップオリジナルの新車コンプリートカーをオーダーできる店舗だ。チューニングパーツ、AV機器を、自分の好みにドレスアップしたり、カスタマイズを楽しむ層のファンを増やしている。
ナビタイムジャパンは7月2日、Slackジャパンが提供するビジネスコラボレーションハブ「Slack」と連携、Slack向け乗換検索アプリ「NAVITIME for Slack」の提供を開始した。
新しくヴォクシーに乗り換えるのを機会に本格的なオーディオをシステムアップすることを計画したオーナーの渡辺さん。香川県のサウンドステージが手がけたフロントスピーカー+サブウーファーをインストールしたサウンドは想像以上のものだった。
メディアから音楽信号を読み取り、それをシステムへと送り込む役割を果たす“ソースユニット”。皆さんはそれに何を使っているだろうか。かつてならば車載機しか選択肢がなかったが、現在は非車載機が使われることも多くなってきた。チョイスの幅が広がっているのだ。
ナビタイムジャパンは、訪日外国人観光客向けナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」にて、7月1日より複数の周遊パスを利用したルート検索機能を提供開始した。
ポータブル型カーナビ(PND=ポータブル・ナビゲーション・デバイス)で今もなお根強い人気を保ち続けているのが『Gorilla(ゴリラ)』だ。スマートフォン(スマホ)でカーナビが無料で使える時代になったというのに、この人気の秘密はいったいどこにあるのだろうか。
フォーカルサウンドをこよなく愛するオーナーの橋本さんが作り上げたBMW i3。まずはラゲッジの個性的な作りに着目した。インストールを手がけた愛知県のLEROY(ルロワ)が限られたスペースにユニットを詰め込み、なおかつ脱着式のボックスを完成させた。