国内最大級のオーディオとホームシアターの祭典『OTOTEN』(主催:一般社団法人日本オーディオ協会)の開催が迫ってきた。会期は6月29日と30日の2日間。今年も、東京都千代田区丸ノ内の「東京国際フォーラム」にて盛大に催される。
ビーウィズは、小型モノラルパワーアンプ「P-100」シリーズに新色“錆利休(さびりきゅう)”仕上げの「P-100 rikyu」を追加し、7月8日より発売する。価格(税別)は6万8000円。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月6日、7日の2日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
カーオーディオをよりディープに楽しんでいただくために、製品選びのコツを紹介している当コーナー。まずは「スピーカー」について考えている。これまではタイプ解説を多角的にお贈りしてきた。それに続いて今回は「グレード」にスポットを当てて考察していく。
カーオーディオでは、アナログタイプからデジタルタイプまでさまざまな“プロセッサー”が活躍する。それらについての全方位的な現状解説を行っている当短期集中連載。第5回目となる当回は、“パワーアンプ内蔵DSP”をクローズアップする。
車内で良い音を楽しもうとするときに頼りになる「サウンド調整術」について解説している当コーナー。今回からは新章に突入し、「イコライザー」の調整方法を紹介していく。まずはもっとも簡易的な「イコライザー」である「トーンコントロール」について考察する。
カーオーディオという趣味を製品選びの段階から楽しんでいただくために、当コーナーでは“チョイスのキモ”を解説している。まずは「スピーカー」にスポットを当て、選ぶ際のポイントを考察している。今回は、「口径」をテーマに話を進めていく。
カーオーディオシステムの最上流に組み込まれる“ソースユニット”。かつては車載メインユニットがその主役を張っていたのだが、昨今は携帯オーディオプレーヤー等がその役目を担うようにもなってきた。さて、もっとも賢いチョイスは何なのだろうか…。
モニターに映し出される画像の“鮮やかさ”のみならず、操作に対するレスポンス=“速さ”や操作性にもますます磨きのかかる『彩速ナビ』。
インクリメントPは6月20日、有償会員向けサービス「MapFanプレミアム」に、ビジネス利用に特化した新機能を追加した。