ナビタイムジャパンは、同社が提供するカーナビアプリケーション「カーナビタイム」のドライブレコーダー機能が9月12日よりApple CarPlayに対応したと発表した。
BYTON(バイトン)は9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、新型電動SUVの『M-Byte』(BYTON M-Byte)を初公開した。
クラリオンは、4エリアを1画面に表示できるクワッドビューナビゲーションの新製品「NXV997D」および「NXV897D」を10月上旬から発売する。
会社の同僚が乗るクルマにインストールされていたオーディオの音に影響を受け、自分でもオーディオの取り付けをはじめたオーナーの田村さん。プロショップである群馬県のサウンドステーション SUBLIMEとの出会いがオーディオ熱を加速させていく。
エディアは9月11日、同社が運営する徒歩・カーナビアプリ「MAPLUSキャラdeナビ」にて、アイドルグループ「NMB48」がボイスコンテンツとして登場することが決定したと発表した。
カーオーディオ製品の性能を引き出せるか否かの鍵は、インストレーションの良し悪しにかかっていると言っても過言ではない。さて、そこにはどんなセオリーやコツが存在しているのだろうか。当コーナーでは、それらを1つ1つ解明していこうと試みている。
街乗りでの取り回しの良さと後輪駆動によるホンダらしい軽快な走りを実現したEV『ホンダe』がフランクフルトモーターショー2019で正式発表。
カーオーディオにおいてはシステムメイクの方法論が多々ある。その1つ1つを紹介してきた当短期駐中連載。第9回目となる当回は、三菱電機の『ダイヤトーンサウンド』に焦点を当て、これだからこそ可能となる特別なシステム構築術をクローズアップする。
経路検索サービスを手がけるジョルダンは9月10日、MaaS事業に関する説明会を開催し、2020年春にバスの接近情報や遅延予測などをスマホアプリ「乗換案内」で提供するサービスを開始すると発表した。
クルマの中で良い音を楽しむための重要項目の1つである「サウンド調整術」について解説している当コーナー。現在は「イコライザー」の操作方法を紹介している。今回は前回に引き続いて“定在波”にフォーカスし、これへの対処法を考えていく。