初めてプロショップを訪れてオーディオをインストールしたオーナーを紹介するこのコーナー。今回はカーショーで聴いたデモカーの音の良さに感動して愛車のサウンドのグレードアップを目指した高田さんを紹介。製作ショップは大阪府のカーオーディオクラブだ。
製品の性能を引き出すためには、“確実な取り付け”が必須となるカーオーディオ。その“確実な取り付け”を実践するにあたってのコツやセオリーを解説している当コーナー。現在は“ケーブルの引き回し方”を多角的に考察している。
カーオーディオシステムへと音楽信号を供給する装置である“ソースユニット”に、貴方は何を使っているだろうか。最近は、車載機、非車載機と、選択肢がさまざまある。当特集では、その1つ1つについて利点や楽しみ方のポイントを検証している。
カーオーディオにおいて、良い音で音楽を楽しめるか否かのキーポイントの1つとなる『サウンド調整術』について解説している当連載。前回からはテーマを「イコライザー」に移した。今回はその2回目として、「バンド数の少ないイコライザー」の調整方法を紹介する。
ユピテルは、「日刊自動車新聞用品大賞2019」にて、同社の前後2カメラドライブレコーダーシリーズが総合グランプリを受賞したと発表した。
クラリオンは、カーナビ音声操作機能「インテリジェントボイス」の新サービスとして、自宅エアコンを操作できる機能を7月中旬から追加する。
カーオーディオでは、サウンドを制御するためのユニットである“プロセッサー”が大活躍する。さまざまなタイプの製品がいろいろなシーンで用いられている。さて、実際のところはどんな製品があるのか、その最新事情をリポートしている。
純正っぽく仕上げることを念頭に置いたカスタムを実施した橋本さんのBMW i3。個性的なコクピットまわりながら、ストックのイメージをしっかり踏襲しつつオリジナルのデザインを施した愛知県のLEROY(ルロワ)のカスタム処理が見どころだ。
誉れ高きハイクラスカーナビ『サイバーナビ』。しかし…。地図データが古くなっていくに従ってある意味その能力は減衰していく。とはいえ地図更新は高額。ゆえに、能力が落ちていくのを甘んじて受け入れるしかない…。そう考えているオーナーも少なくないようだ。
マイボイスコムは「自動車の運転支援機能に関するインターネット調査」の結果を発表した。