アルプスアルパインは4月17日、車載向けに手応えと切れのある押し心地、操作音の静音化を両立した小型ミドルストロークタイプのタクトスイッチ「SKTRシリーズ」を開発し、6月に量産開始すると発表した。
カーオーディオを趣味としている方々、そしてこれから趣味としようとしている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「メインユニット」をテーマにお贈りしている。今回は、個性的な“ハイエンド・プレーヤー”にフォーカスする。
ナビタイムジャパンは、iOS 12.2より、カーナビアプリ「カーナビタイム」が対応する「Apple CarPlay」にて、いち早くナビゲーション中に案内画像を表示する機能を拡充した。
一度は純正戻してしまったオーディオだったが、そのサウンドに物足りなさを感じて再びハイエンドな世界に戻ったオーナーの渋江さん。群馬県のGarage Aでシステムや取り付けに関する相談をする中から、最適なシステムアップの方向性を見つけ出した。
カーオーディオユニットの取り付け作業には、さまざまなコツやセオリーが存在している。それらを紹介しながら、カーオーディオの奥深さをお伝えしていこうと試みている当コーナー。現在は、“外部パワーアンプ”の取り付けにまつわるあれこれを解説している。
パイオニア(カロッツェリア)は、より多くの車種へ取り付けられる新機構を採用したプライベートモニター4機種を7月より発売する。
パイオニアは、スマートフォンとカーオーディオをリンクさせる「スマートフォンリンク」対応メインユニットのための専用アプリケーション「Pioneer Smart Sync」を2019年夏にアップデートし、新機能を追加する。
パイオニアは、Apple CarPlayとAndroid Auto に対応した2Dメインユニットタイプ ディスプレイオーディオのエントリーモデル、カロッツェリア「FH-8500DVS」を6月より発売する。
パイオニアは、最適な音響空間を実現するカロッツェリア サウンドチューニングキット 車種専用パッケージ3種類とインカーチューニングマット1種類を6月より発売する。
パイオニア(カロッツェリア)は、ハイレゾ対応のBMW専用10cmコアキシャルスピーカー「TS-H101-BM」を6月より発売する。