試聴を通じてお目当てのスピーカーを見つけ出したオーナー。さらなる高音質を目指してナビや取り付けにもこだわりを込める。香川県のサウンドステージで取り付けを実施して納車された愛車はサウンドが激変、音やカスタムの欲求がさらに盛り上がっている。
◆5000万以上の楽曲を広告なしで利用可能
◆車内インターネットデータは3年間無料
◆タイカン以外の車種へのApple Music搭載も視野に
カーオーディオ製品は、クルマに取り付けて初めて音響装置として完成する。つまり取り付け作業は、「システムを作り上げる作業」に等しい。ゆえにそこにはセオリーが多々存在していて、それにのっとって取り付け作業を実行しないと、ユニットの性能を引き出し切れない。
ナビタイムジャパンは、8月27・28日に東京ビッグサイトで開催される「ロジスティクスソリューションフェア2019」に出展・セミナー登壇する。
音を良くするためのトライをして期待どおりの結果が得られると、言いようのない満足感を味わえる。当特集では、その具体的な方法を紹介している。特に、ユニットのアップグレードや追加といった大がかりなアプローチではない、手頃な“もうひと手間”にフォーカスしている。
ナビタイムジャパンは、8月24日・25日に開催される「バイクのふるさと浜松2019」に出展する。
カーオーディオにおいては、『サウンド調整術』を駆使することが良い音を得るためのポイントの1つとなる。そんな重要項目について多角的に解説している当コーナー。今回も、“31バンドタイプ”の「イコライザー」の操作方法についての解説を続行する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を8月31日、9月1日の2日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
カーオーディオでは“サブウーファー”が大活躍する。その理由から、導入方法、楽しみ方のコツ等々をじっくりと解説していく短期集中特集を開始する。まず今回は、なぜに“サブウーファー”が必要なのか、その理由を詳細に考察していく。
イース・コーポレーションは、米ハイファイブランド、CDT AUDIO「ACDシリーズ」の4chモデル「ACD-4090(税別価格8万6000円)」と、1chモデル「ACD-1501(税別価格6万5000円)」新型パワーアンプ2モデルを8月20日より発売する。