損保ジャパン日本興亜とナビタイムジャパンは、スマートデバイスリンク(SDL)対応車載ディスプレイを搭載するトヨタ新型『カローラ』の発売に合わせ、SDL対応カーナビアプリ「ポータブルスマイリングロード(PSR)」の提供を開始した。
はじめてプロショップを訪れたオーナーを紹介するこのコーナー。前編に引き続きハリアーへの乗り換えを機会にオーディオの取り付けを一新した田村さんを紹介しよう。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEでのインストールが完成した愛車の感想から聞いた。
ナウトジャパンは9月18日にポートメッセなごやで開幕した第2回名古屋オートモーティブワールドに、AIを搭載した次世代型ドライブレコーダーシステムを公開している。
カーオーディオ製品を取り付けるにあたってのセオリーを紹介しながら、カーオーディオの奥深さを明らかにしようと試みている当コーナー。まずはスピーカーの取り付けに関する項目からピックアップしている。今回も、「インナーバッフル」の役割について解説していく。
LINEは9月17日、無料のAIカーナビアプリ「LINEカーナビ」と「SmartDeviceLink(SDL)」対応機器との連携が可能となったと発表した。
ナビタイムジャパンは、9月17日より電通と電通デジタルが提供を開始したAI試乗ソリューションに技術協力している。
さまざまなやり方でシステム構築できるカーオーディオ。当特集では、その具体例を1つ1つ紹介してきた。最終回となる当回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド“ビーウィズ”に焦点を当てる。同社製品だからこそ実践可能な“システムスタイル”を、詳細に解説する。
新型トヨタ『カローラ』はコネクテッド機能でも大きな変更がある。ユーザーから見た使い勝手はあまり変わらないように見えるが、今後の車両AV機器やテレマティクス機能を見る上でディスプレイオーディオが標準搭載された意味は大きい。
車内で音楽を高音質に楽しむための重要項目の1つである、『サウンド調整術』について解説している当コーナー。今回からは新章に突入し、“タイムアライメント”の操作方法を紹介していく。まずは、これがどんな機能であるのかをおさらいしながら、タイプ解説を行ってみる。
BEWITH(ビーウィズ)の「BE-FIT AM」(ビーフィット エーエム)シリーズに高精度アルミバッフル採用の新製品が登場。