国立競技場周辺の歩道のバリアフリー情報を公開

国立競技場(東京、12月4日)
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  • バリアフリーデータを公開した範囲

国土交通省は12月13日、国立競技場周辺における歩道のバリアフリー情報を公開したと発表した。

国土交通省では、ユニバーサル社会の構築に向けて、車いす使用者や高齢者がストレスなく通行できるルートをスマートフォンを通じて案内するなど、ICTを活用した歩行者移動支援サービスの普及展開を推進している。

今回、千駄ケ谷駅をはじめとする周辺の駅から国立競技場へのアクセスルートを中心とした範囲で、歩道の段差、幅員、勾配など、バリアフリー情報を含む歩行空間のデータを整備してオープンデータとして公開した。これによってすでに公開しているデータを含め、渋谷駅周辺~国立競技場~新宿駅周辺まで連続した範囲で歩行空間ネットワークデータが利用できるようになる。

国土交通省では、これらデータが歩道上におけるバリア情報の提供やバリアフリールートのナビゲーションといった円滑な移動を支援するツールの開発に活用されることを見込んでいる。

《レスポンス編集部》

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