データシステムは、トヨタ『ライズ』のパノラミックビュー、ダイハツ新型『タント』『タントカスタム』のパノラマモニターの映像を、市販(後付け)ナビに映せるリアカメラ接続アダプターを発売した。
国土交通省は12月6日、ETC2.0データと民間所有データを統合して地域のモビリティサービス強化につながる新たなサービス案について4つのサービスを選定したと発表した。
ナビタイムジャパンは、法人向けサービス「NAVITIME CONNECT API」にて、12月9日より「マップマッチAPI」を新機能として提供開始した。
トレードインのハイエンドを謳うBEWITHのBE-FIT。スマートな取り付けで高音質が得られる魅力的なシリーズだ。そんなBE-FITから新たにトヨタ車専用モデル6種が登場した。今回はトヨタ『ハリアー』(60系)対応モデル2種のキット内容と魅力について紹介してみよう。
パナソニックは、カーナビステーション「ストラーダ」専用の最新地図データ2020年度版を、公式オンラインストアおよびカー用品取扱店にて12月5日より発売した。
ニューラルポケットは12月5日、世界初となるAI搭載のiOS向けドライブレコーダーアプリ「スマートくん」をリリースした。
イース・コーポレーションは、独グラウンドゼロのハイグレードパワーアンプ GZUA SQ-Plusシリーズ2chモデル『GZUA 2.250SQ-Plus』、4chモデル『GZUA 4.150SQ-Plus』、6chモデル『GZUA 6.200SQ-Plus』計3機種を12月上旬より発売する。
私の父は、昔からクルマのナンバープレートを必ず字光式にしていて、いまだに街中で青緑に光るナンバーを見かけると、どこかホッとしたような気持ちになる。
初めてのプロショップでのインストールを実践したオーナーの櫻田さん。インストールを手がけたのは広島県のWarps。スピーカー交換やユニットの取り付けを実施して、オーディオをグレードアップするとクルマとの付き合い方が大きく変わってきたという。
先進運転支援システム(ADAS)の中核技術を提供するモービルアイ(本社:イスラエル)の日本法人「モービルアイジャパン」は12月3日、東京都内で事業説明会を開催した。同社のADASを取り巻く概況と、ロボットタクシーやMaaS事業に向けた日本市場でのビジョンを紹介した。