今年も全国各地で開催されたカーオーディオ総合イベント「ACG(オーディオカーギャラリー)」2019シーズンのファイナルラウンドとなる『ACG2019 FINAL in 関西』が、いよいよ10月20日(日)、大阪府の舞洲スポーツアイランドで開催される。
4つのエリアを一画面に表示することで独特かつ画期的な操作性を実現させた“Clarion”の『Quad Viewナビゲーション』。その2019年モデルが一層の進化を果たして新登場した。その進化の中身を、どこよりも詳しくリポートする。
ホンダは、低ノイズのオーディオ機器用蓄電機「LiB-AID(リベイド)E500 for Music」を200台限定で発売。12月18日までホンダ公式ウェブサイト上で購入申し込みを受け付ける。価格は29万7000円で、デリバリーは2020年2月中旬より開始する。
アルプスアルパインは幕張メッセ(千葉市)で10月18日まで開催したCEATC 2019において、昨今の技術トレンドとなっているCASEへの取り組みや、次世代自動車の車室内空間に新たな付加価値を生み出すPremium HMIテクノロジー、IoT市場における導入事例などを紹介した。
「好きな音楽をより良い音で楽しみたい」、そんな思いを形にしてくれる“カーオーディオ・プロショップ”。その存在をより多くの方々にお知らせすべく、当短期集中連載をお届けしている。第5回目となる当回では、“電気”に関連したプロのバリューを解説していく。
デンソーテンは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展し、先進の車載音響技術やコネクティッドサービス事例などを紹介する。
カーオーディオという趣味を一層楽しんでいただくための助けになればと、製品選びの勘どころを解説している当コーナー。現在は「プロセッサー」をテーマに据え、お贈りしている。今回からはタイプごとのトレンド解説を進めていく。
スピーカー交換に始まったプロショップでのオーディオインストール。サブウーファーの追加に続いて、フロントスピーカーのグレードアップなど徐々に高音質化を実践中だ。オーナーのリクエストに応えた取り付けや調整を実施するのは茨城県のSOUND WAVEだ。
カーオーディオ製品は、取り付け方の巧拙でそのポテンシャルを引き出せるか否かが変わってくる。さて、そこにはどのようなセオリーやコツがあるのだろうか。それらを1つ1つ紐解きながら、カーオーディオの奥深さをあぶり出そうとしている当コーナー。
エディアは、同社が運営する徒歩・カーナビアプリ「MAPLUSキャラdeナビ」にて、PRナビゲーション第一弾として、萌え声の元祖にしてASMRの女王である「まこと。」がボイスコンテンツとして登場すると発表した。