主要ユニットの追加・交換ではない「音を良くするための“もうひと手間”」をさまざま紹介している。今回は、「車内静音化」という作戦をフィーチャーする。昨今、クルマの中で「うるさい」と感じるドライバーが増えている。それを解消するには…。
ドライブと音楽は極々身近な関係にある。しかしその音楽をより良い音で楽しむべくシステムアップを図ろうとすると、急に敷居が高くなる。“分かりづらい”と感じさせる事柄に度々出くわすこととなるからだ。当連載は、その“分かりづらさ”の解消を目指して展開している。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が活用される頻度が高い。なおその設定はプロに任せるべきではあるが、自分でやっても楽しめる。当コーナーではそれを推奨し、設定方法を解説している。現在は、「タイムアライメント」設定のコツを説明している。
ジオテクノロジーズは、パイオニアから独立し第二創業期として、2022年6月で2年目を迎えた。今後は地図メジャーとして、Auto・GIS事業を基軸に、メタバースを中心に据えた組織変更も実施した。同社は7月8日、東京都内で「経営戦略発表会」を開催、新事業を発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZから、新型レーザー式&新型レーダー式取締り対応の高性能探知機「タッチブレインレーザー」シリーズの最新GPSデータアップデートサービスプログラムが公表された。7月15日(金)より販売・受け付けが開始される。
7月17日に栃木県宇都宮市の人気ショップ lc sound factory(エルシーサウンドファクトリー)にて、恒例の『LC夏まつり』が開催される。
クラウン史上、初めてとなる4タイプのボディを用意して登場した16代目クラウン。まさに新たな時代の幕開けを感じさせるラインナップとなった。そのクラウンの最先端な部分をテレマティクスやコネクテッドで探してみると、それは意外なところにその姿を発見することができた。
スペース効率を高めてクルマの機能性を損なわないインストールを目指した加藤さん。センターウォークするやシート下などを巧みに使ったインストールで高音質化を狙う。千葉県のアークライドがアイデアを駆使した取り付けでオーナー望みを叶えている。
カーオーディオシステムのバージョンアップを図ろうとするとき、スピーカー交換から入るドライバーは多い。当特集では、その交換したスピーカーをより良い音で鳴らすためのコツを紹介している。今回は「外部パワーアンプ」を使うという作戦について考えていく。
ホンダアクセスは7月14日、福祉車両・車いす仕様車のホンダ純正ナビゲーションシステムに設定できる「車いす仕様車専用リアカメラガイドライン」の提供を開始した。