カーオーディオでは、初心者に“分かりづらい”と感じさせる事柄が多々登場する。そしてそれらが壁となりビギナーを跳ね返すことがある。当連載は、その解消を目指して展開している。今回からは「カーオーディオ・プロショップ」があることの理由を説明していく。
ブリッツは、レーザー&レーダー探知機「Touch-B.R.A.I.N. LASER」シリーズより、ワンボディタイプの最上位モデル「TL401R」およびセパレートモデル「TL311S」を7月15日より発売する。
ソニックデザインは7月11日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ新型『Cクラス ステーションワゴン』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
カーオーディオライフをより充実させたいという思いがあれば、サウンドチューニングにも挑戦してみよう。本命の設定はプロに任せるとして、併せて自分でも機器を触ってみると楽しさの幅が広がる。当連載ではそれを推奨し、操作のコツを解説している。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときには、主要ユニットを交換または追加するのが早道だ。しかし、それ以外にもやりようがある。当特集では、その具体例を1つ1つ紹介している。今回は、音を良くするスペシャル・アクセサリーに焦点を当てる。
ジオテクノロジーズは、カーナビなどデジタル地図上に表示される建造物やランドマークなどのアイコンに、緯度経度の位置情報を付与し、さらにNFT化した「位置情報付地図アイコンNFT」を7月8日に発売した。
元々フォーカルのスピーカーを使っていたオーナーの加藤さん。新たにハイエンドモデルのユートピアMを導入するにあたってインストールにもこだわった。ピアノブラック/オレンジを使った個性的なアウターバッフルを千葉県のアークライドとともに作り上げた。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、前後同時録画可能な11.26インチの大画面ミラー型ドライブレコーダー「MDR-G008」が新発売。購入はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピング・au PAYモールの各販売サイトから。
マツダ初のプレミアムSUV、『CX-60』が2022年の秋に発売となる。こだわった要素として「音とリズム」が挙げられるが、走行中のエンジン音のみならず、純正のオーディオにもマツダ独自の哲学が表れている。
イース・コーポレーションは、TCHERNOV CABLE(チェルノフケーブル) の新旗艦インターコネクトケーブル「ULTIMATE SLIM IC RCA(アルティメット・スリム・アイシー・アールシーエー)」を7月中旬より発売する。