MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、同社販売中のドライブレコーダー機能つきデジタルルームミラーをHONDAシビック/RZ系/ZR-Vに取り付けられるブラケット「MR-KIT56」「MR-KIT57」が新発売。実売価格は税込3,850円前後。
ナビタイムジャパンは5月26日、ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」に、AIで横断歩道を検知し、事前に走行速度を注意喚起する新機能の提供を開始した。
カー用品メーカーのペルシードからQi対応ワイヤレス充電・自動開閉・ロングアーム吸盤取付タイプの車載用スマホホルダー[PPH2308]が新発売。価格はオープン。
すっかり春の恒例イベントとして定着した『2023 イースト ジャパン サウンド コンテスト』。今年は4月23日に、例年と同様に「花と泉の公園」(岩手県一関市)にて開催された。当日は絶好のイベント日和。各地から集った実力車により白熱の闘いが展開された。
BEWITH(ビーウィズ)の走行音静粛化プログラム「調音施工」(ちょうおんせこう)が千葉県木更津市のふるさと納税返礼品に選定された。ビーウィズが5月25日に発表、申し込みがすでに開始されている。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまある。当特集ではそれを、「システム構築」という切り口で1つ1つ紹介している。今回は、カロッツェリアの『サイバーナビ』だからこそ実現可能なシステムについて、その利点や実践方法を解説していく。
カーオーディオ製品のカタログ等を眺めていると、専門用語が多々目に入る。そしてそれらの存在がビギナーを遠ざけがちだ。当連載はその払拭を目指して展開している。今回も前回に引き続き、「パワーアンプ内蔵DSP」というワードについて深掘りする。
カーオーディオシステムを進化させたいと考えているドライバー諸氏に向けて、サウンドユニットの選び方のポイントをさまざま紹介している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」の選択法を解説している。今回は、「試聴」をテーマに据えてお贈りする。
ボルボXC60に乗り換えたのをきっかけにしてカーオーディオに強い興味を持つようになった山本さん。福岡県のエモーションでアドバイスを受けてフロントスピーカー、さらにはサブウーファーまでのシステムを完成させて満足のサウンドを作り上げることになる。
データシステムは、車載ナビのHDMIを変換して接続できる「HDMI変換ケーブル AV003」を近日発売すると発表した。