前回から連載を開始した当特集では、主要なユニットの交換や追加以外の「音を良くする方法」を1つ1つ紹介している。第2回目となる当回では、「ケーブル交換」について考えていく。さて、これを実行する意味や効果とは…。
「スピーカー交換」に興味を持ちつつも、実行に移すことを躊躇しているドライバーは案外多くいるようだ。不安を覚える要素がいくつかあるからだろう。当特集は、それら不安を解消していただくべく展開している。
チューニングパーツメーカーのBLITZのレーザー&レーダー探知機製品「Touch-LASER」2023年モデルのうち、予告されていた“機能・性能のバランスに優れた3.1インチ・ワンボディ”モデル「TL312R」の販売が開始された。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ車ダイハツ車スペアスイッチホール専用のUSB/HDMI延長ケーブル新製品「USB15」「USB16」とリニューアルモデル「USB14A」が新発売。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を搭載したメカである「プロセッサー」が活躍する。車内には音響的な不利要因がいくつかあり、それらへの対処が良い音を得るための鍵の1つとなるからだ。当連載では、その設定方法を解説している。
株式会社ユピテルから移動オービスMSSSに対応したレーザー&レーダー探知機SUPER CAT PREMIUM LINE「LS2100」が新登場。5月下旬より販売が開始される。
クルマDIYを楽しむドライバーが増えていて、カーオーディオユニットがDIYにて取り付けられることも増加傾向にある。当連載では、そういった方々に向けてサウンド機器の取り付け作業におけるコツや注意事項を説明している。
オーディオコンペでも勝てるサウンドを目指した廣岡さんのオデッセイ。フロントスピーカーにはモレル+ムンドルフの組み合わせを採用。静岡県のレジェーラがワンオフしたセンターコンソールはパワーアンプをビルトインするなど機能性十分の装備となった。
アルパインは5月18日、カーナビゲーション「ビッグX」シリーズ専用アプリ「ビッグXコネクト」の「what3words」対応を発表した。
カーオーディオ愛好家に親しまれている、または羨望の眼差しを向けられている“名機”を1つ1つピックアップし、各機の“名機”たる理由やそれぞれの魅力を紐解いている当シリーズ。今回は「DLS」の旗艦パワーアンプにスポットを当てる。