愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせたいと考えているドライバー諸氏に、製品選びに役立つ情報をさまざま開示している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」について解説している。今回は、「いくらくらいのモデルを買うべきか」について考察する。
コムテックはJAF(日本自動車連盟)と連携し、通信型ドライブレコーダー「ZDR058」および「ZDR059」の専用アプリ「COMTEC IoT」にJAFへの救援要請機能を追加し、4月10日より運用を開始した。
セルスター工業はDAMDとのコラボレーションによる「前後2カメラドライブレコーダー(CA-D01D)」と「セーフティレーダー(CA-D01R)」のジムニー専用セットモデル「ASSURA CA-D01」を4月より発売する。価格はオープン。
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったときには、“超低音”をしっかり鳴らせるか否かもポイントとなる。当特集では、そうである理由から“超低音”の効果的な鳴らし方までを解説してきた。今回は、イスラエル発の実力ブランド、「モレル」の製品について見ていく。
オトーキョーから、デジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム」シリーズの最新機種「ミラーカムPro2」の予約販売が開始された。
サウンドチューニング機能を搭載する装置である「プロセッサー」の使い方を説明している当コーナー。現在は「クロスオーバー」機能の設定方法を説明している。当回からは、フロント2ウェイスピーカーに対して「クロスオーバー」機能を運用するときの使い方を解説していく。
イギリスのドライブレコーダーメーカーのネクストベースの日本法人ネクストベースジャパンは、交通事故時のSOS機能を搭載したドライブレコーダー「NEXTBASE」を全国のイエローハットとAmazonで4月20日から発売する。
GPS登録数168,000件以上、取締・検問登録数61,000件以上搭載の移動オービスMSSS対応最新モデル
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを図ろうとして調べてみると、さまざまな専門用語が目に入る。そしてそれらの存在が、ビギナーに“親しみづらさ”を感じさせることとなる…。当連載は、その払拭を目指して展開している。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、DSP機能付きアンプ「TOON X」シリーズが新発売。販売開始は3月31日より。購入は日本全国のカー用品店・自動車ディーラー・各種オンラインショップから。