自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(159 ページ目)
トヨタのインドネシア向け『ヤリスクロス』新型、パイオニア製ディスプレイオーディオを標準装着
パイオニアは7月19日、同社のディスプレイオーディオが、2023年5月にインドネシアで発表されたトヨタ『ヤリスクロス』新型に標準装着されたと発表した。インドネシア市場向けでは、ハイブリッド車の全車種とガソリン車のSグレードに搭載される。
デリカミニにも大画面カーナビ、アルパインが「フローティング ビッグX11」取付キットを発売
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、三菱『デリカミニ』に11型大画面カーナビ「フローティング ビッグX11」や大画面ディスプレイオーディオ「フローティング ビッグDA」が装着できる取付けキットを発表。7月下旬より順次、販売を開始する。
[音響機材・チョイスの勘どころ]スピーカー…メインユニットで鳴らしやすいか否かを知れるスペックがある!?
カーオーディオシステムのビルドアップを図りたいと思ったときに役立つ「製品情報」を、多角的に発信している当コーナー。現在は「スピーカー」選びをする際にチェックするべきポイントを説明している。今回もスペックについて解説する。
東北初のフォーカル プラグ&プレイ、山形酒田に7月29日オープン
仏FOCAL(フォーカル)社製をはじめ、「BEWITH」「PLUG&PLAY」「調音施工」ブランドのカーオーディオ製品を試聴・装着できる専門店「フォーカル プラグ&プレイ山形酒田」が7月29日にオープンする。
バックカメラ映像に乱れ、マツダ CX-3 の7万9000台に改善対策…アクセラでも自主改善
マツダは、『CX-3』のバックカメラの映像が乱れることがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2014年12月16日~2020年10月15日に製造された7万9105台。
[カーオーディオ ニューカマー]トヨタ ヤリス by SOUND WAVE 後編…方向性が明確に、父からも評価
幼少の頃からホームオーディオに親しんできた飯田さん。クルマに乗るようになるとカーオーディオに目ざめ、スピーカー交換やパワーアンプの追加などで徐々にシステムアップ。茨城県のSOUND WAVEで次なるサウンド向上の作戦を練りはじめた。
[初めてのスピーカー交換]価値ある専用モデルが存在! BMW、メルセデスベンツオーナーは要注目
音楽好きのドライバーならその音楽を「もっと良い音で聴けたら…」、そう思ったことが1度ならずともあるはずだ。その実現法の最右翼は「スピーカー交換」だ。当特集ではそのやり方をガイドしている。現在は、「初めてのスピーカー」としてお薦めのモデルを紹介している。
トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型専用のドラレコ搭載デジタルミラー、アルパインから発売へ
アルパインマーケティングは、純正ミラー交換タイプのトヨタ アルファード/ヴェルファイア新型専用ドライブレコーダー搭載デジタルミラーを10月より発売する。
[プロセッサー活用]市販スピーカーを使っていたら、タイムアライメントでできることが増える!?
クルマの中でより良い音を聴こうと思ったときには、「サウンドチューニング」を行うためのメカである「プロセッサー」が役に立つ。当コーナーでは、その扱い方を解説している。現在は、「タイムアライメント」という機能の設定方法を紹介している。
理想の重低音を得たいなら「ユニットサブウーファー」一択!?…キーワードから読み解くカーオーディオ
カーオーディオという趣味の世界では、とかく専門用語が使われる。そしてその存在が壁となり入門者を跳ね返す…。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は、「サブウーファー」に関する用語にスポットライトを当てている。
