カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、DSP機能付きアンプ「TOON X」シリーズが新発売。販売開始は3月31日より。購入は日本全国のカー用品店・自動車ディーラー・各種オンラインショップから。
カーオーディオ機器を自分で取り付けてみたいと思っているドライバー諸氏に向けて、作業の“勘どころ”を紹介している当連載。現在はメインユニットの交換作業に関するポイントを説明している。
ブラックスのスピーカーの音が好きで保管していたマトリックスのスピーカー群を中心に音作りを実施した谷口さんのシビック タイプR。静岡県のレジェーラの手によるドアのエンクロージャー化などインストール面のクオリティの高さも見どころとなった。
今「調音施工」が熱い。クルマの騒音源をピンポイントで狙い、体感的な静けさを向上させる話題の走行音静粛化プログラム。今回、かなり静粛性の向上したTESLA Model Yに対して施工を実施。純正状態の車両と施工後の車両との試乗比較で「調音施工」の効果が明らかになった。
理想のサウンドを追求しようとするときの方法論をさまざま紹介している当特集。今回は、「超ハイエンド・外部パワーアンプ」を使うというアプローチについて、具体的なモデル名を挙げながら解説していく。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ タイプL」シリーズの2023年モデルとして、「MDV-L310W」(7型200mmワイドモデル)および「MDV-L310」(7型180mmモデル)を4月下旬より発売する。
スバルのスマホ用無料アプリ「SUBAROAD(スバロード)」は、ひと味違ったドライブを楽しめるアイデアもののアプリだった。
カーオーディオシステムのバージョンアップをしようと考えている方々に向けて、それを実行に移そうとするときに役立つ「製品情報」をさまざま発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」について解説している。
今年で8回目を迎え、カーオーディオの最高峰を決定するコンテストとして定着したハイエンドカーオーディオコンテストが9月16日(土)~17日(日)の2日間、昨年同様の会場となる『つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市満水2000)』で開催が決定した。
コムテックは、大画面3.2インチLCD搭載の1カメラフルHDドライブレコーダー「ZDR041」を4月14日より発売する。価格(税抜)は1万9800円。