自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(1,418 ページ目)
【パナソニック・ストラーダ】SDカード使用時にナビ機能はどこまで使えるのか
DVDビデオ再生時には付属のSDカードに地図データを退避させ、ナビとしてのデータはそこから読み込んで使うという“カードナビ”機能をパナソニック『ストラーダCN-DV150/CN-DV250』は備えている。
【ホンダ『Gathers』新ライン緊急取材】将来的にはインターナビ対応も
今回はハードディスク(HDD)搭載ナビを追加し、ラインナップの幅を徐々に拡大しているホンダアクセス『Gathers』(ギャザズ)ブランドのカーナビ。今後はどのように進化していくのだろうか。
【MES2003】純正品しかインストールできないといわれた『RX-8』が
発売されたばかりの新型車をどこよりも早く入手し、試行錯誤を繰り返してオーディオ機器ををインストール。時間的制約に追いかけられながらも、しっかりとした音を出すというのは非常に難しい作業だ。
【MES2003】カーオーディオ&カーシアターの祭典
カーオーディオとカーシアターの祭典であるモービルエレクトロニクスショー2003が6月14日〜6月15日の2日間、幕張メッセで開催された。今回で4回目を数えるこのショーも年々盛況になってきている。
【パナソニック・ストラーダ】SDカードかフラッシュメモリーか
「DVDビデオの再生とナビ機能を両立したモデルを安価で売れば必ずヒットする」という考えから開発が始まったパナソニック『ストラーダCN-DV150/CN-DV250』だが、一番の特長である“DVDビデオの再生とナビ機能の両立”に貢献したのがSDカードの採用だ。
【パナソニック・ストラーダ】DVDビデオ再生機能は戦略として不可欠
パナソニック『ストラーダCN-DV150/CN-DV250』は、今年春に発売されたハードディスクナビゲーション『CN-HDX730D』の演算関係メカニズムをほぼ踏襲しながら、地図データの読み込み用としてDVDドライブを採用したという違いがある。
【ホンダ『Gathers』新ライン緊急取材】専用筐体を採用するメリット
ホンダアクセス『Gathers』(ギャザズ)ブランドのカーナビは、富士通テンやクラリオンなどからのOEM(相手先ブランド供給)モデルだというのは前述のとおりだ。しかし、既存の機種をそのまま持ってきているわけではない。
【パナソニック・ストラーダ】カーナビの統一ネーミング立ち上げと同時に4モデルを発表
パナソニック・オートモーティブシステムズは12日、同社製カーナビゲーションの統一ネーミング『Strada』(ストラーダ=イタリア語で“道”を表す)立ち上げ、その最初のモデルとしてDVDナビゲーション『DV250』など4機種を発表した。
【ホンダ『Gathers』新ライン緊急取材】機能名称の統一は間に合わなかった
今回のハードディスク(HDD)ナビ追加により、2DINモデルを6機種までに拡充したホンダアクセス『Gathers』(ギャザズ)ブランドのディーラー装着純正ナビだが、機種選定の決め手はどこにあるのだろうか。
三洋電機からポータブルDVDナビ『タッチ・ゴリラ』…タッチパネル採用
三洋電機より、ポータブルカーナビ『ゴリラ』シリーズの新製品「NV-DK770」が7月1日に発売される。ポータブルカーナビ初のタッチパネルコントロールシステムを搭載し、愛称も『タッチ・ゴリラ』となる。メーカー希望小売価格は18万5000円。
