自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(1,417 ページ目)
【データ不正使用問題】ゼンリン…ありえない部分も合致
ゼンリンによると、ゼンリンの地図が不正利用されているという思いを強めたのは、同社の制作担当者によるタイピングミスや漢字変換ミスなど、通常は合致しないことが自然ともいえる部分がIPCの地図と合致していると判明したため。
【データ不正使用問題】タイピングミスが他社の地図に再現!?
ゼンリンは19日、同社が発行する住宅地図やパソコン用の地図ソフトを、インクリメントP(IPC)が無断で大量にコピーするなどの不正使用を行っていたことを明らかにした。ゼンリン製の地図に生じた誤りがIPC製のカーナビ用地図にも再現されていた。
第4回ケンウッド・サウンドセミナーが7月5日に開催
第4回ケンウッドサウンドセミナーが7月5日(土)に、東京・丸の内ショールームで開催される。参加費は無料、先着40名の受付。時間は14時から約1時間程度。第4回のテーマは「音質」。ケンウッドのカーオーディオ音質担当者による「音質」についての説明やケンウッドが求める「いい音」とはついて解説を行う。
【MES2003】あちらも、こちらも『フェアレディZ』がいっぱい
大黒仕様が激減して、外向きに音を鳴らすクルマが無くなったために意外に静かだった今年のモービル・エレクトロニクスショー(MES)だが、これとは逆に会場で最も目に付いたというか、単純に台数が多いと思ったのは日産『フェアレディZ』だった。
【パナソニック・ストラーダ】記録型DVD再生機能を見送った理由とは何なのか
パナソニックが今後販売するカーナビゲーションは、全て『ストラーダ』という統一ネーミングが冠される。家庭用機器との連携を目指す“From Home to Car”を掲げており、今回は「家庭で楽しめるDVDを車内に持ち込む」ことでクルマとの連携を果たした。
【MES2003】スーパーカーではなく、今年は「オトナの高級感」
例年、モービルエレクトロニクスショーの会場にスーパーカーを持ち込むことで注目を浴びてきたSoundin GOING(サウンド・イン・ゴーイング)だが、インストールアドバイザーの三谷欣矢さんいわく、今年のテーマは「オトナの高級感」だという。
アメリカでも日本語で---ハーツレンタカーの日本語ナビの日本語パンフレット
ハーツ・アジア・パシフィックは16日、米国における日本語対応カーナビゲーションシステム『ネバーロスト』の日本語パンフレットが完成し、配布を始めたと発表した。ネバーロストは住所での検索に加え、ホテル、レストランなどを豊富なデータベースから選択し目的地までの道順を検索、日本語音声で案内する事ができる。
【パナソニック・ストラーダ】演算関係のメカニズムにも数カ月分の進歩は確実に
パナソニック『ストラーダCN-DV150/CN-DV250』は、CPUや描画用プロセッサ、インターフェイス用チップ(I/O ASIC)を統合した“ウルトラ1チップ”を採用したカーナビとしては3モデル目となった。
【MES2003】大黒仕様がいない!? デモカーの傾向に変化
今年で4回目の開催となるモービル・エレクトロニクスショー(MES)だが、今年は出品されているデモカーの車種がこれまでのMESとは大きく違っているような印象を受けた。昨年までは台数が多かったミニバンや1BOX系が激減しているのだ。
【MES2003】ナビテストもこの『WiLLサイファ』なら大丈夫?
トヨタ『WiLLサイファ』といえばG-BOOK対応のSDカードナビを標準装備したクルマだが、「測位性能と描画能力に満足できない!!」という理由から市販(後付け)ナビのインストールにチャレンジしたのがサウンドフォレストが出品したサイファだ。
