パイオニア「カロッツェリア・サイバーナビ」が待望のフルチェンジ。“知の共有”をテーマとして、ユーザーがサーバーにアップした情報を共有する「スマートループ」を一歩推し進め、ブレインユニットを2DINモデルにも標準搭載とした。
Mapfanナビークルのルート設定のプロセスは、一般的なカーナビと同じく、地図上からメニューを呼び出していく方式。ケータイコンテンツを使い慣れた人よりも、カーナビの操作に慣れた人の方が直感的に理解できるだろう。
ソフトバンクモバイルは、アップル社製『iPhone(アイフォーン)3G』向け料金プランを決定し、7月11日から提供開始する。
インクリメントPの「MapFanナビークル」はとてもバランスが取れて使いやすいナビゲーションを実現している。筆者が何よりも高く評価しているのが、ルート案内時の誘導画面の見やすさ、よく考えられたUI(ユーザーインターフェイス)だ。
「ストラーダポケット」には、ワンセグTV機能をはじめ、デジカメで撮影した画像が楽しめるJPEGビューワー機能といった充実したエンタメ機能が搭載されている。
ドライブに出掛けては見たものの、玄関の施錠やペットの状況など気になることは意外と多い。また、出掛けた先で気になる番組に遭遇することだってある。そんな時に役立つのがストラーダの新しい『Fクラス』に搭載された「ストラーダ ホームリンク」だ。
『ストラーダポケット』(CN-MP50D)最大のの特徴は、ポケットにも入ってしまうコンパクトさを実現しながら、5V型というPNDタイプナビとしてはクラス最大のモニターを備えている点だ。
ソネットエンタテインメント(So-net)は、クチコミ地図サービス『So-net buzzmap』(ソネット バズマップ)で、無線LAN電波による位置情報推定技術「プレイスエンジン」への対応を19日から開始したと発表した。
NTTドコモは、同社が加盟するアジア・太平洋地域の携帯電話事業者アライアンス「コネクサス・モバイル・アライアンス」に新たにタイの携帯電話事業者トゥルー・ムーヴが加盟したと発表した。
トータルナビを開始した2001年以来、乗換案内&徒歩誘導を組み合わせた総合ナビゲーションのパイオニアとして、業界を先導するNAVITIME。競合サービスが次々に登場しているが、NAVITIMEの戦略に変化はあるのか。ナビエンジン開発部部長の板橋光義氏に話を聞いた。