GARMIN nuvi250はコンパクトなボディに優れたコストパフォーマンスと明快なUIを備えたPNDだ。SDカードにマップソースを挿せば、海外での使用にも対応できる拡張性も持つ。その使い勝手と機能を画像で紹介する。
日産自動車と北京市交通情報センター(BTIC)は、北京市の交通渋滞・環境改善を目的とした「STAR WINGSプロジェクト」による渋滞改善、CO2削減など社会的効果を検証するプログラムを北京工業大学、広島大学と共同で完了させたと発表した。
日産自動車と北京市交通情報センター(BTIC)は、渋滞回避情報を提供する簡易型ナビゲーション(PND)を、北京市内のタクシー200台に2か月間搭載すると発表した。
日産自動車と北京市交通情報センター(BTIC)は、北京市の交通渋滞・環境改善を目的とした「STAR WINGSプロジェクト」の第1段階として、渋滞回避ルート情報を提供する車載ナビゲーションの実用化を開始したと発表した。
野村総研の100%子会社であるユビークリンクが提供する『全力案内!』は、携帯電話を使ったナビゲーションサービス。その利用法について画像で解説する。
5年間で08年比3.5倍増という146億円の売上を目指す昭文社の電子事業。同社の黒田茂夫社長インタビュー後編では、デジタルシフトのコア事業としてPNDを選んだ理由を聞く。
「MAPPLE」の名称で紙地図マーケットの圧倒的なシェアを誇る昭文社。デジタルシフトへの流れに乗りきれずにいた同社だが、5カ年計画で電子事業の売上を現状の41億円から146億円まで伸ばすことを明らかにした。V字回復の原動力とは何か。社長の黒田茂夫氏に話を聞く。
クラリオン『クラスヴィア』NX808を使っていて気付いたのがメニューデザインが一新されていたことだ。文字フォントや背景の色調、立体的に表示するアイコンなど、その使いやすさと見やすさはずいぶんと向上している。
ドリブトラックスP7DTは、従来モデルをベースにナビ機能も大幅な進化を遂げている。文字サイズが拡大されて検索した結果の内容がしっかりと把握できるようになったし、携帯電話と同じ感覚で文字入力ができるキーボードも使いやすい。
駅探は、パソコン向けサービス『駅探WEB』上で展開している「バスのりば案内サービス」を7月17日からバージョンアップし、バス会社別案内ページの新設やパスモ利用可否表示などの機能を新たに追加した。