高精度3次元地図データを開発するダイナミックマップ基盤は4月7日、2023年度からデータ提供を一般道にまで拡大すると発表した。これまではデータ提供を高速道路など中心としていたが、今後は国道など主要幹線道路にまで広げ、一般道での自動運転実用化につなげていく。
レクサス(Lexus)の米国部門は4月6日、運転中のスマートフォン操作の危険性を警告する映像『Driving Disrupted』を、公式サイトを通じて公開した。
パイオニアは、幅広い車種へ取り付けられる小型でスタイリッシュなサテライトスピーカーのブラックモデル「TS-STX510-B」を6月より発売する。既発売のホワイトモデルとあわせ、好みや車の内装色に合った色を選択できるようになる。
トヨタ自動車は4月7日、トヨタ『カムリ』およびダイハツ『アルティス』の(コンビネーションメータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年1月13日~3月15日に製造された1212台。
ダイナミックマップ基盤は4月7日、国内初となる、高速道路と自動車専用道路から一般道路へ整備路線を拡張した次世代の高精度3次元地図データ(HDマップ)を導入すると発表した。
いすゞ(Isuzu)の北米部門は4月6日、完全自動運転の中型トラックの開発と評価プロジェクトにおいて、ガティック(Gatik)と提携することで合意した、と発表した。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、交通安全に向けた取り組みの一環として、子どもに人気の高いキャラクター「うんこ先生」を持つ文響社と協力し、小学生が交通安全を楽しく学べるドリルとゲームを製作した。
パイオニアは、同社製カーナビゲーションの8V型モデルを車室内のデザインを損なうことなくスッキリと取り付けられる、スズキ『エブリイ』『エブリイワゴン』用取付キットを発売する。
◆渋滞やエネルギー需要の変化を考慮してルートをクラウドで計算
◆充電ケーブルを差し込めば充電が始まり料金の決済も行う
◆病院の手術室と同等の空気品質を実現するHEPAフィルター
フロントスピーカー交換で音の進化に驚いた花木さん、次は音圧を感じるためにサブウーファーの追加を計画。ショップに集まる仲間からのアドバイスもあってユニットを決定。フロントスピーカーだけでは味わえなかったサウンドがすっかり気に入ったオーナーだ。