前後2カメラモデルであることやWQHD画質(前方カメラ)を備えるなど注目ポイントの多いデータシステムの後方カメラ対応ドライブレコーダー「DVR3200」。後方カメラにもハイビジョン画質を備えるなど高い性能と価格のバランスに優れたモデルとなった。
とかく“分かりにくい”と思われがちなカーオーディオ。当特集では、そこのところを打破すべく、特に初心者にとって理解しづらいと思われるポイントについて1つ1つ解説している。現在は「パワーアンプ」にまつわる“分かりにくさ”の解消を目指して展開している。
ZMPは12月9日、RoboSense社製80レイヤー3D-LiDAR「RS-Ruby Lite」の販売を開始した。
米国の自動運転技術企業のオーロラは12月7日、ライドシェアサービス最大手のウーバー(Uber)の自動運転開発部門、「ウーバー・アドバンスド・テクノロジー・グループ(ウーバーATG)」を買収すると発表した。
アウディジャパンは12月8日、アウディ『A8』など4車種について、エンジンルーム内ラバーシールに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けて、その参考にしていただこうとさまざまあるシステム構築法を1つ1つ紹介している当特集。今回は、世界で唯一無二のスペシャルなシステムにスポットを当て、その成り立ちやメリットを解説していく。
データシステムは、AV機器2台とリアカメラをオートで切り替えできる「AVセレクターオート AVS430 II」を発売した。
SUBARU(スバル)とKDDIは通信を活用したパートナーシップを構築し、新型『レヴォーグ』を皮切りに、「つながる安全」を実現するコネクティッドサービスの提供を開始した。
ニッポンレンタカーは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大予防対策の一環として、12月7日より全国の営業所(空港カウンター等は除く)に、空気除菌効果のある「低濃度オゾン発生装置:エアネスII」を設置すると発表した。
車の中で音楽を楽しもうとするときには、メインユニットもしくはAV一体型ナビが必要となる。音源を再生しかつコントロールを司る機器がなくては、カーオーディオ・システムは成り立たない。さて、問題は何を選ぶかだ。