ティアフォー、モビリティテクノロジーズ(MoT)、損保ジャパン、KDDI、アイサンテクノロジーの5社は、東京・西新宿エリアで、5Gを活用した自動運転タクシーの実証実験を11月5日より開始する。
豊田自動織機。ニチレイロジグループ本社は10月8日、冷凍倉庫内の厳しい作業環境下でフォークリフト作業の自動化を実現するため、冷蔵・冷凍自動運転フォークリフトの実証実験を開始したと発表した。
西日本鉄道と西鉄バス北九州は10月8日、北九州エリアで中型自動運転バスの実証実験を10月22日から実施すると発表した。
日清紡メカトロニクスとエレファンテックは10月7日、両社の得意の技術を組み合わせてADAS(先進運転支援システム) 搭載車向け配線一体型成形部品を共同開発することで基本合意したと発表した。
クルマの中で“良い音”を聴くことに興味を持ちつつも「最初の一歩が踏み出せない」という方も少なくないようだ。で、そうである主たる理由は、「分かりにくいから」だという声も度々聞かれる。そういった印象を拭い去る一助になればと、当特集をお贈りしている。
NVIDIAは10月6日、クボタがNVIDIA のエンドツーエンドAIプラットフォームを採用し、農業機械の自動運転の開発を加速するために協業することで合意したと発表した。
フォルクスワーゲングループジャパンは10月8日、『ポロ 1.0/70kW』の触媒コンバーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年8月27日から2020年6月16日に輸入された4148台。
パイオニアは、既発売のカーナビゲーションの地図、機能をバージョンアップするソフトをMapFanオンラインストアにて発売する。
ACRは、後付け可能な、対歩行者・対車両に対応した自動(衝突被害軽減)ブレーキシステムを世界で初めて(同社調べ)開発、10月下旬(予定)より販売を開始する。
パイオニアは、助手席の足元に設置するパワードサブウーファー「TS-WX010A」を11月(予定)より発売する。