JR東日本は10月19日、MaaS(モビリティアズアサービス)プラットフォーム「モビリティ・リンケージ・プラットフォーム(MLP)」の地図情報と、ドコモインサイトマーケティングが提供する「モバイル空間統計人口マップ」を連携することで合意したと発表した。
モリタは、10月21日から23日に東京ビッグサイトにて開催される「危機管理産業展2020」に出展。開幕に先駆け、出展製品11点の詳細を掲載した特設サイトを公開した。
低音を増強する楽しさを多角的に検証しようと試みている当特集。第2回目となる当回では、“小型・薄型のパワードサブウーファー”を導入することの意義や楽しさ、さらには使い方のコツまでをじっくりと解説していく。
ヤマハは10月19日、同社の車載向けスピーカーシステムが、上海汽車グループが発売する新型『MG5』に搭載されることが決定したと発表した。
日野自動車は10月16日、グループ会社のMOBILOTS(モビロッツ)とともに、コネクティッド技術を活用した予防整備を通じて車両の稼働最大化に寄与する「ICT予防整備モニタリングサービス」のトライアルを、2020年10月から順次開始すると発表した。
三菱ふそうは19日、新型小型トラック『キャンター』を発表した。およそ10年ぶりにキャブデザインを一新し、コネクテッドと安全運転支援に新しい装備が加わった。これによって小型から大型までのラインナップの先進装備がほぼ統一されたことになる。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月16日、次世代プラットフォームの「SPA2」搭載車に、ドライバーの注意力散漫を警告する新しいカメラシステムを導入すると発表した。
フロントスピーカーの“鳴らし方”を研究してきた当特集。今回はその最終回をお贈りする。テーマは「3ウェイ」。今使っている「2ウェイ」スピーカーを「3ウェイ化」することで得られる利点からその実践方法までを、じっくりと解説していく。
今や必須の装備となっているドライブレコーダー。あおり運転の罰則強化などを受けて再び装着の気運が高まっている。
JAF(日本自動車連盟)は、「信号機のない横断歩道」における歩行者優先についての実態調査を全国で実施。一時停止率は21.3%、前年調査から4.2ポイント改善したものの、依然として約8割が止まらないことが明らかになった。