クルマをCLA180SBに乗り換えたのを機会に本格的なオーディオインストールを思い立ったオーナーの菅谷さん。プロショップでの取り付けにこだわって検索し茨城県のサウンドステーション クァンタムを見つけ出しスピーカー交換の相談に行くこととした。
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」(アプリ、スマホブラウザ、PC)と、「乗換NAVITIME」(アプリ)にて、鉄道・バスのフリーパスを利用したルート検索に11月26日より対応した。
三菱自動車は11月26日、『デリカD:5』など4車種の後輪ブレーキキャリパーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱電機の車載用スピーカーの旗艦モデル、『DIATONE・DS-SA1000』。その魅力を改めて浮き彫りにするべく、同機の“使い手”として知られる石川県金沢市の実力店“アンティフォン”の松居さんに話を訊いた。当機が名機たるゆえんとは…。
自動運転で公道を走るバスの定時運行が11月26日より茨城県境町でスタートした。全国レベルで公共交通の維持が課題となっている中で、自動運転によって地域住民の足を確保するのが狙いで、自治体が自動運転バスを公道で走らせて定時運行するのは国内では初めての事例となる。
メディアプラットフォーム「リビジョン オート&モビリティ」は、12月10日午後1時から80分間、WEBセミナー「コネクテッドカーに関わるテクノロジーの広がりと消費者動向を捉える - 最前線の開発現場と、北米のディーラー・消費者リサーチから -」を無料配信する。
24時間いつでも無人貸出可能で、バーチャルキーを使ったカーシェアのように登録・予約・解錠・精算までスマホアプリだけで完結! 料金は格安レンタカーレベルの『オールタイムレンタカー』とは? サービスを立ち上げたバリュートープ佐久間代表に話を聞いた。
イードとジゴワッツが共同開発した、スマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」が、渋谷地区でスタートする「オールタイムレンタカー」に24時間非対面貸出のキーシステムとして採用された。
助手席に座っていた高齢女性はシートベルトを着用していた。しかし、衝突の衝撃でシートベルトが胸を圧迫し、肋骨を折り、心臓を破裂させたのである。
自動運転むけマッピングを、ママたちがシフト制アルバイト感覚で、テレワーク感覚で更新していく時代がやってきた。長野県塩尻市で11月24日から始まった、自動運転AIバス(埼玉工業大学所有)の実証実験で、その現場を目の当たりにした。