グループPSAジャパンは9月17日、プジョー『5008』など7車種について、エンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』『Aクラスセダン』『Bクラス』『CLA』『CLAシューティングブレーク』でオプション設定としていた安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備すると発表した。
以前はオーディオに力を入れていたオーナーだっがた、長らく離れていた。しかし新車を購入するのを機会に、再び本格的に良い音を手に入れたくなって再開。まずは8インチナビを入れるために広島県のリクロスに相談に来店してすべての計画が動き出した。
博報堂は9月17日、新規事業開発組織「ミライの事業室」が三井物産とともに、「生活者ドリブン・スマートシティ(=生活者が主役のまちづくり)」の実現に向けて協業を開始すると発表した。
次世代モビリティ分野の情報交流・人的交流を促進するメディアプラットフォーム「ReVision Auto & Mobility」は、10月9日13時から、ウェブセミナー「安全な自動運転レベル3実現へ向けた開発最前線からのアップデート」を無料配信する。
トヨタ自動車と移動式発電機製造のデンヨーは9月17日、水素を使って発電する燃料電池電源車(FC電源車)を共同開発し、今後、実証運転を通じて実用化に向けた取り組みを進めていくと発表した。
日野自動車とKDDIは9月16日、トラック専用のナビゲーションシステムを搭載したスマートフォンの端末代金・通信料をセットにした「スペシャルナビパック」を日野系列販売会社を通じて同日から順次提供開始したと発表した。
クルマの中でより良いサウンドを楽しもうと“スピーカー交換”を行ったドライバー諸氏に、次の一手をさまざま紹介してきた当特集。今回はその最終回として“フロント3ウェイ”をクローズアップし、メリットから実践方法までを詳細に解説していく。
高速バスを運行する56社は、コロナ禍における高速バスに対する“安心"を醸成することを目的とした「高速バス安心推進コンソーシアム」を創設した。
総合マーケティングビジネスの富士経済は、自動運転シャトル(自動運転レベル4以上の小型バスタイプ)の国内市場を調査。その結果を「自動運転シャトルの活用の可能性」にまとめた。