自律型商用車(自動運転商用車)の市場規模は、COVID-19の影響により2020年は前年比マイナス16.35%予測、その後、2023年から需要の回復によりV字回復を見込む。
カーオーディオ愛好家、そしてこれからこれを始めたいと思っている方々に向けて、製品選びに役立つ情報を発信している当コーナー。前回からは、ブランドごとの製品ラインナップ紹介を開始した。今回は“カロッツェリア”の2モデルをクローズアップする。
日本マイスター検定協会は、11月16日から30日の期間、日本唯一の総合自動車知識検定、第9回「くるまマイスター検定」をオンラインでリモート開催する。
「クルマの中で良い音を聴きたい!」と思いながらも何から始めればいいのか分からないという方々に向けて、『入門者向けお薦めプラン』を予算別、そしてタイプ別に紹介してきた当特集。今回はその最終回をお届けする。
アイサンテクノロジーは8月6日、経済産業省が公募した地域新MaaS創出推進事業に、塩尻市振興公社を代表団体とする各実施主体とともに提案した「塩尻型地域新MaaS×自動運転実証プロジェクト」が採択されたと発表した。
相鉄グループの相鉄バスと群馬大学、日本モビリティは8月6日、運転席無人の自動運転大型バスの営業運行の実証実験を2020年度に実施すると発表した。
愛車のCX-5に対してDSPアンプの追加やスピーカー交換を実施したオーナー。その音のステップアップに感動して、さらに3ウェイ化、サブウーファーの追加などを矢継ぎ早に実施。サウンド調整も自らが手がけるなどオーディオを全方位で楽しんでいる。
東京都の「データ利活用実証プロジェクト」に、“モビリティ・フロンティア”を展開するレイ・フロンティアが参画する。レイ・フロンティアは東京都が選択したプロジェクトのうち、ゼンリンのプロジェクト「バリアフリー経路情報の精緻化」に協力する。
カーオーディオユニットの取り付け作業には、もろもろと決まりごとが存在している。その1つ1つをクローズアップしながら、カーオーディオの奥深さや面白さを明らかにしようと試みている当コーナー。現在は「メインユニット」に焦点を当てている。
国土交通省は8月5日、自動運転に対応した新たな検査手法を導入するため、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示の一部を改正すると発表した。