ボルボカーズ(Volvo Cars)は9月7日、2025年までに世界新車販売の50%をオンライン化するという目標に向けて、新車の販売、リース、サブスクリプション、サービスを全面的に改革すると発表した。
フォードモーターは9月4日、年内に米国で発売するフォード「マスタング」シリーズのEV、『マスタング・マッハE』に、各種機能をスマートフォンから遠隔設定できるコネクトシステムを搭載すると発表した。
ビーウィズは、高音質コンポーネントカースピーカーの新シリーズ「BEWITHルーセント」の市場導入を発表。第1弾として、16.5cmセパレート2ウェイシステム「ルーセント デュオ165」を9月16日より発売する。
ホンダは、夕暮れが早まり子どもの交通事故が増加する10月を前に、交通安全アイテム「肩にかけるおまわりさん まもってトート」を9月21日より発売する。
軽自動車のSUV人気に先鞭を付けたスズキ『ハスラー』。当初より大人気となったが、今年初めに2代目となる新型が登場。今も好調な販売台数を記録し続けている。その理由を探るべく、千葉~栃木・那須間の往復約600km超えるロングドライブを敢行した。
セルスター工業は、ワイドミラー300mmハイブリッド ハーフミラー型のレーザー式オービス対応セーフティレーダー「AR-6」を発売する。
理想的なカーオーディオシステムを作り上げようとするとき、鍵となるのはフロントスピーカーだ。何を選ぶかで方向性が変わってくる。そしてその次には、それを「どう鳴らすか」が問題となる。当特集は、そこのところを多角的に検証している。
国土交通省は9月7日、新型コロナウイルス感染症対策に対応した高速道路施策を検討するため、国土幹線道路部会を9月9日に開催し、高速道路会社からのヒアリングするとともに、中間とりまとめの方向性を議論すると発表した。
日立オートモティブシステムズは、同社の高度運転支援ECU(電子制御ユニット)と、OTA(無線データ通信)による自動地図更新に対応した高精度地図ユニットが、日産自動車の新型『スカイライン』に初採用されたと発表した。
ナビタイムジャパンは、シンプルで使いやすい地図アプリ「ここ地図」に、9月8日より自転車ルートを追加する。