◆3Dメガネなしでリアルな立体感が得られる
◆AR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイ
◆ドライバーの視点から10m先に各種情報が表示されるように見える
国土交通省は、高速道路の料金所をETC専用にする方針を検討しています。 そうなると困るのが、クレジットカードがなくてETCカードを持っていない人たちです。 この記事では、クレカがなくてETCカードを作れない人が、どう……
車内の音響的な不利要素を改善可能な「サウンドチューニング」。そのあらましから設定方法までを解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマに展開している。今回も、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」設定のやり方を解説していく。
アルパインニューズは、大画面カーナビ「ビッグX 11」をトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』へ装着可能とするディスプレイオーディオ(DA)移設キットを開発。ビッグX 11をセットにしたナビパッケージを7月16日よりアルパインスタイル直営店限定で受注を開始する。
ナビタイムジャパンは7月14日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」の音声注意喚起機能に「車高」情報を追加。既存の「車幅」情報と合わせ、より安心・安全な運転を支援する。
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は7月10日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、『キックス』など3車種に拡大展開し、合計12車種に採用すると発表した。
カーオーディオシステムを本格化させようと思ったときには、「外部パワーアンプ」の出番となる。それを活用することで得られる利点から楽しみ方までを解説している当特集。今回は、「4chパワーアンプ」を用いて構築する“マルチアンプシステム”について説明していく。
新型トヨタ『ハリアー』が斬新な機能を満載して登場し、受注が好調のようだ。気になる機能が「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」だ。ほぼドライブレコーダー(ドラレコ)のような機能を備えるが、トヨタではそうは呼んでいない。その理由はどこにあるのか。
ルノーグループは(Renault Group)は7月9日、グーグル・クラウド(Google Cloud)と提携を結び、生産設備やサプライチェーンのデジタル化を加速させると発表した。
日産自動車は7月13日、自動車技術会主催の「第70回自動車技術会賞」にて、ブリヂストンなどと共同で行った「世界初アクティブトルクロッドの開発」が技術開発賞を受賞したと発表した。