JVCケンウッドは9月14日、IoT・AIベースのテレマティクスサービス開発を短期間で可能とするデバイスとして、新たな通信型ドライブレコーダーを開発したと発表した。
好きな音楽をより良い音で聴くために「スピーカー交換」を実行したという方々に、次なる一手をさまざま提案している当特集。今回は「取り付け方を見直す」というバージョンアップ法をクローズアップする。さて、その具体的方法と得られる効果とは…。
羽田みらい開発は、ハンドルのない自律走行バス「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」をスマートシティのモデルプロジェクトに選定された複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(HICity)」に導入し、定常運行を9月18日から開始する。
ホンダとして初のピュアEVである『ホンダ e』。特徴は、シティユースに重きを置いた航続距離設定やスマートホームの様なインテリアとコネクティッドシステム、ミラーレスシステムなど枚挙に暇がない。
カーオーディオシステムのサウンドの方向性は、フロントスピーカーに何を使うかで大きく変化する。ただし、そのスピーカーを「どう鳴らすか」によっても得られる結果が変わってくる。当特集は、そこのところにフォーカスしている。
自動車が冠水した道路を走行する場合、水深が車両の床面を超えると、エンジンや電気装置に不具合が発生するおそれがある。また、水深がドアの高さの半分を超えると、ドアを内側からほぼ開けられなくなる。
ソフトウェア開発のユニリタは9月8日、子会社であるユニ・トランドと共同で、路線バス事業者を対象に「密」になりにくい最適なダイヤ編成や路線作成のための情報提供、運行計画を提案するサービスを開始した。
富士通は9月10日、コネクテッドカーから収集される自動車ビッグデータを活用してサービスを提供する事業者向けに、車載カメラ映像解析プラットフォームを販売開始すると発表した。
警察庁は9月10日、8月の交通事故発生件数が前年同月比20.1%減の2万4693件と発表した。依然として減少傾向にある。
新型コロナウィルス感染症の影響はカーオーディオ業界にどんな影響を及ぼしているのか。お客さんは増えている? 減っている? 商品の売れ筋や人々のマインドに何らかの変化はあったのだろうか。