必要最小限の制振材でロードノイズなどの走行騒音を効率的にカットし、車内のリスニング環境を高める「BAM施工」が注目を集めている。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス「いつもNAVI web」を7月1日にリニューアルした。
ナビタイムジャパンは、法人向け「NAVITIME API」のルート検索機能に、7月1日より、バスの定期券運賃の出力を追加した。バス定期券の運賃出力への対応は、同社が提供するサービスとしては初となる。
愛車をルークスに乗り換えたのをきっかけに、システムのグレードアップを思い立ったオーナーの有馬さん。相談に行った大阪府のカーオーディオスタジアムで自分にぴったりのスピーカーと出会い、狙い通りのオーディオシステムを作り上げることに成功した。
住友ゴム工業は、タイヤに起因する事故の未然防止を目的としたタイヤ点検の強化活動「#タイヤ安全点検しよう!」を7月1日から9月30日の間、全国の直営店(タイヤセレクト、タイヤランド)とダンロップタイヤショップグループで実施する。
2020年4月1日から、高速道路など一定条件下で、ドライバーがハンドルから手を離すなどして、システムに運転操作を任せることができる「レベル3」の自動運転車が公道を走行することが可能となった。
コムテックは、シガーソケットに差し込むだけで使用できる超高感度GPSレシーバー「ZERO 108C」を近日発売する。
東急バス・東急トランセは、全バス車両の車内全体に抗ウイルス・抗菌施工を実施、7月上旬までに完了させると発表した。
ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストン ヨーロッパは6月30日、マイクロソフト社と協働で、走行中のタイヤトラブルをリアルタイムで検出できる世界初のモニタリングシステムを開発したと発表した。
日産自動車は7月2日、『セレナ』およびスズキ『ランディ』のCVTに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年7月3日~2013年12月2日に製造された11万1546台。