FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)とグーグル(Google)の自動運転車部門のウェイモは、自動運転の分野における提携を拡大すると発表した。
製品選びのところからカーオーディオを楽しみ尽くしていただこうと、チョイスのポイントを解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」に焦点を当てている。今回は「ブランド」的な傾向について解説していく。
ブリヂストンは、グループ会社ブリヂストンタイヤジャパンが産業技術総合研究所が経済産業省、国土交通省から受託した「中型自動運転バス公道実証実験事業」で、バス運行事業者に選定された神姫バスの実証実験をサポートすると発表した。
三菱電機は7月22日、AI技術「マイサート」を使って世界で初めて車載機器やロボットなどが複数のセンサーを用いて収集した情報から周囲の状況を理解し、人と自然な言葉で円滑な意思疎通ができる「シーン・アウェア・インタラクション技術」を開発したと発表した。
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は7月10日、後席にうっかり子どもを置き去りにしないための安全装備の設定を、『キックス』など3車種に拡大展開し、合計12車種に採用すると発表した。
オーディオ好きの友人の紹介でやって来た広島県のWarpsで愛車のCX-5の高音質化をスタートさせた圓鍔さん。マツダコネクトを外してでも取り付けたかった高音質1DINヘッドユニットをチョイスするなど、こだわりいっぱいのシステム選びが始まった。
JAF(日本自動車連盟)は、昨年8月に出動した“子どもやペットを車内に残したままのキー閉じこみ”の件数を公表し、車内熱中症事故予防を呼びかけている。寝ているからという理由で車内に子どもを残すのは危険だ。
クルマの中で“良い音”を楽しもうとするとき、「プロセッサー」が大活躍する。当特集では、これが力を発揮するその理由から活用法までを解説している。今回からは、搭載されている機能の詳細を説明していく。まずは「クロスオーバー」をクローズアップする。
カーオーディオ製品の取り付けには、さまざまなセオリーやウンチクが存在している。それらを1つ1つクローズアップしている当コーナー。現在は「メインユニット」をテーマに据えて展開している。今回は、「大画面ナビ」の取り付けに関して説明していく。
音楽が好きなドライバーに、カーオーディオシステムのアップグレードをお薦めしている当特集。毎回、全国の有名カーオーディオ・プロショップ3店舗に取材し、各店推奨の魅力的な『入門者向けお薦めプラン』を開示してきた。