ヘッドユニットやスピーカーのレベルアップに加えて、サブウーファーまでをシステムに取り入れることにしたオーナーの圓鍔さん。広島県のWarpsと相談しシステムやインストールスタイルを決め、愛車のCX-5を狙い通りのオーディオカーへと進化させた。
アウディは7月29日、改良新型『Q5』(Audi Q5)に、新世代のOLED照明テクノロジーを初採用した、と発表した。世界初、としている。
アウディ(Audi)は7月28日、ドイツ・ネッカーズルム工場において、生産された車両の位置を特定するために、自律飛行型ドローンを活用していると発表した。
JVCケンウッドは、「KENWOOD」と「NISMO」のコラボレーションモデルとして、完全ワイヤレスヘッドホン「KH-CRZ50T」を企画・開発。8月5日より500台限定で販売を開始する。
三菱ふそうトラック・バスは7月30日、大型トラクタ『ふそうスーパーグレート』の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年10月6日から2019年10月31日までに製造された1752台。
◆航続は600km以上
◆新開発の曲面デジタルコクピット
◆自動運転を想定した多角形ステアリングホイール
◆自動運転に必要な5Gテクノロジー搭載
◆カメラやレーダーやセンサーをキドニーグリルに一体設計
カーオーディオユニットのインストール法についてさまざまな情報を紹介している当コーナー。現在は「メインユニット」の取り付けに関連した話題をピックアップしている。今回は、“電源強化”について考察していく。
ソニー(SONY)は7月27日、最新モビリティ技術を搭載したコンセプトカー、『VISION-S』の新たな映像を公開した。
Ansys(アンシス)は、高い操作性を備えた次世代の製品設計ソフトウェアアプリケーション「Ansys Discovery(アンシス・ディスカバリー)」をリリースする。
カーオーディオを満喫したいと思ったとき、こだわるべきポイントはさまざまあるが、「ソースユニットに何を使うか」も、当然ながら吟味すべきポイントの1つだ。今回からスタートする当短期集中特集では、そこのところを深掘りし解説していく。