BMWは、今夏から生産するモデルに、グーグル(Google)の「Android Auto」を採用すると発表した。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、英国のスタートアップ企業、トラクタブル社のAI技術を活用し、自動車事故の車両修理見積を自動点検するシステムを導入した。
「スピーカー交換」を実行したその後の“バージョンアップ”について考察する短期集中特集をお届けしている。今回テーマに据えるのは“外部パワーアンプ”。これを用いることでどんなメリットが得られるのか、そして実践の際のコツまでを詳細にリポートしていく。
日野自動車は7月27日、ICTサービス「ヒノコネクト」に安全意識向上に寄与する「セーフティレポート」の追加、エコツリーレポートの過去データ閲覧機能の強化などバージョンアップしたと発表した。
ルノーの高性能車部門のルノースポール(Renault Sport)は7月24日、デジタルプラットフォームの「Le Club」を立ち上げた、と発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月23日、非接触のタッチスクリーンを開発した、と発表した。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、需要を見込む。
SUBARU(スバル)の米国部門は7月23日、『レガシィ』(SUBARU Legacy)の2020年モデルが、「2020 Wards10ベスト・ユーザー・エクスペリエンス」賞に選出された、と発表した。
TOYO TIREは、トラック・バス用タイヤの状態変化をはじめ、走行環境情報を自動的に収集し、蓄積するシステムを開発。収集したデータに個々のタイヤの既定情報や天候データなど外部情報を加え、AIを駆使して、タイヤの使用(摩耗)状態を推定するモデルを構築したと発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は7月23日、「フォルクスワーゲン・インダストリアルクラウド」に、ABBなど国際企業11社が参画すると発表した。
リード エグジビション ジャパンは、2020年10月にポートメッセなごや、2021年1月に東京ビッグサイトで開催するオートモーティブワールドにて、「リアル展示会」に加え、新たに「オンライン商談サービス」を搭載すると発表した。