カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を搭載したメカである「プロセッサー」が活躍する。車内には音響的な不利要因がいくつかあり、それらへの対処が良い音を得るための鍵の1つとなるからだ。当連載では、その設定方法を解説している。
株式会社ユピテルから移動オービスMSSSに対応したレーザー&レーダー探知機SUPER CAT PREMIUM LINE「LS2100」が新登場。5月下旬より販売が開始される。
クルマDIYを楽しむドライバーが増えていて、カーオーディオユニットがDIYにて取り付けられることも増加傾向にある。当連載では、そういった方々に向けてサウンド機器の取り付け作業におけるコツや注意事項を説明している。
オーディオコンペでも勝てるサウンドを目指した廣岡さんのオデッセイ。フロントスピーカーにはモレル+ムンドルフの組み合わせを採用。静岡県のレジェーラがワンオフしたセンターコンソールはパワーアンプをビルトインするなど機能性十分の装備となった。
ダイハツ工業は5月19日、ダイハツ『ロッキー』およびOEMメーカーとしてトヨタ自動車に供給しているトヨタ『ライズ』のHEV車の、ポール側面衝突試験(UN-R135)に関する認証手続きに不正があったことを公表し、同日、出荷・販売を停止した。
◆自動車がスマートフォンのように作られる
◆EVのバッテリー・マネジメントをネット企業がやる理由
◆アプリストアみたいな「ビークルストア」の時代が来る
本日「レスポンス」のメールアドレスを不正に使用した「なりすましメール」が発信されていることが確認されました。
アルパインは5月18日、カーナビゲーション「ビッグX」シリーズ専用アプリ「ビッグXコネクト」の「what3words」対応を発表した。
カーオーディオ愛好家に親しまれている、または羨望の眼差しを向けられている“名機”を1つ1つピックアップし、各機の“名機”たる理由やそれぞれの魅力を紐解いている当シリーズ。今回は「DLS」の旗艦パワーアンプにスポットを当てる。
◆4Gデータ通信の普及率が英国で2番目に低いウェールズに配備
◆GPS追跡機能付きの最新テレマティクスシステムを搭載
◆130は現行ディフェンダー最長の全長5358mm
◆リアのLEDライト周りのデザインを変更