大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会は、東京・丸の内仲通り(東京都千代田区)の公道で、新しい低速自動走行モビリティの実証実験を実施し、社会的受容性や安全性を確認した。
ジオテクノロジーズは3月3日、道路ごとに車の通行量がわかる「道路通行量クラウド」の提供を開始した。クラウドから通行量を取得できるAPIサービスは日本初となる。
◆高付加価値な機能をタイムリーに提供
◆SDV化にあたり日本メーカーが取るべき構えとは?
◆MSはパートナーと共にSDVのプロセスを支援する立場
◆自動車OEMの参加事例
あいおいニッセイ同和損害保険は、群馬大学との共同研究成果を基に、滋賀大学と、国内初となる自動運転車が走行するルートのリスクを評価するツールを開発した。3月以降に実施される自動運転実証実験向けに提供し、実用化に向けた取り組みを進める。
ホンダは米国現地法人アメリカン・ホンダモーターの敷地内に燃料電池(FC)定置電源を設置し、3月3日(現地時間)より同社データセンター向けの非常用電源として実証運用を開始した。
◆アプリはスマホを経由せずMMIシステムに直接インストール
◆Alexaアプリの最新版にアクセスすることも可能に
◆通信料は最初の25ギガバイトまで無料
みずから愛車の整備やカスタマイズを行おうとするドライバーが増えている。当連載ではそういった方々に向けて、カーオーディオアイテムの装着におけるコツや注意事項を1つ1つ紹介している。今回も前回に引き続き、ライトな「車内静音化」メニューを紹介していく。
栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。
アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、スズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスマイル』用を追加し、3月下旬より発売する。
オーディオ歴は20年を越えるという曽根さん。神奈川県のCAR-Fiとの付き合いも長く、数々のオーディオカーを製作してきた。そんなオーナーが今回手がけたのはN-BOXへのライトなインストール。ただし低音の再生能力はトコトンこだわった作り込みとした。