イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム『レスポンス』は3月2日、クルマ好きのためのLINEサービス『クルマら部』(ベータ版)にマイルプログラム機能を追加した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月27日、新しいテックハブをポーランド・クラクフに開設すると発表した。
カーオーディオ機器に関する情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「DSP」にフォーカスしている。今回は、「単体DSP」の注目モデルをフィーチャーする。取り上げるのは「PLUG&PLAY」の実力機だ。
ソフトバンクグループで自動運転サービスを手がけるボードリーは、鹿島建設とともに、羽田空港に隣接する大規模複合施設「羽田イノベーションシティ」と羽田空港第3ターミナル間の公道を、自動運転バス「ナビヤ アルマ」で運行する3カ月間の長期実証実験を実施中だ。
ダイナミックマッププラットフォームは、昭和村役場(福島県)とNTTコミュニケーションズ、NTTドコモの協力を得て、「HDマップ」を利用した「除雪支援システム」の実証実験を、2月22日に福島県昭和村で実施し、その効果を確認した。
セルスター工業は、受信距離120%・集光率3倍にアップした、レーザー式オービス対応の一体型セーフティレーダー「ASSURA(アシュラ)AR-48LA」を3月より発売する。
愛車のサウンドシステムの音を今よりもっと良くしたいと思ったときの、マニアックな実践方法をさまざま紹介している当特集。今回は、上級者の多くが実行している「フロント3ウェイ」について考察していく。
ホンダアクセスが手がけるホンダの純正カーナビ&オーディオブランド「ギャザズ(Gathers)」。昨年ブランド誕生から35周年を迎えたのを記念して、モビリティリゾートもてぎで取材会が催された。
トヨタ自動車は、幼児など送迎時での置き去り防止を支援する「車内置き去り防止支援システム」を、『コースター(幼児専用車)』および『ハイエース(幼児バス)』向けディーラーオプションとして4月(予定)より発売する。
東風日産は2月17日、バイドゥが展開するAIシステム「文心一言(ERNIE Bot)」初のエコシステム・パートナーとなったと発表した。