高校生時代の友達に影響を受けてクルマを手に入れた井上さん。さらにクルマいじりの趣味が高じてオーディオインストールもスタートさせる。静岡県のレジェエーラを紹介され、デモボードで自分のフィーリングにピッタリのスピーカーを見つけ出した。
スポーツバイク(自転車)米国シェアトップのTREKが、日本国内の改正道路交通法にあわせ、「いまこそライダーの安全意識を高め、ファッショナブルに自転車ヘルメットを“着こなす”チャンス」と動き出した。
HKSは、独自のキー抜き取り連動式を採用した国土交通省認定「送迎バス安全見守り装置MAMORU」を発売する。
国土交通省は、福井県永平寺町が運行する車両を、全国で初めて道路運送車両法に基づく運転者を必要としない自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)に認可した。
マツダは、4月3日から6日までパシフィコ横浜ノースで開催される「第27回 自動車安全技術国際会議」に出展。先進安全技術「ドライバー異常時対応システム(DEA)」を搭載するクロスオーバーSUV『CX-60』を展示し、人間中心の安全思想やその構成技術を紹介する。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多いはずだが、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことはないだろうか。その思いを叶えるもっとも一般的な方法は、「スピーカー交換」だ。当特集では、それを実行に移そうと思ったときに役立つ情報を多角的に発信している。
ETCソリューションズは、東京都八王子市が運営するごみ処理場施設「戸吹クリーンセンター」で「ETCX」の本格サービス運用を4月3日から開始する。ごみ処理施設でETCXを導入するのは初めて。
車室内には、音響的な不利要因がいくつかある。ゆえにそれらへの対処のために、サウンドチューニング機能を搭載した「プロセッサーが用いられる。当連載では、その扱い方を解説している。現在は、「クロスオーバー」機能の設定方法を紹介している。
◆ドライバーに焦点を当てた新しいコックピット
◆高解像度の12.3インチセンターディスプレイ
◆横方向に広がるすっきりしたデザインの新コントロールコンセプト
カーオーディオではドアに取り付けられるスピーカーの大きさ的な問題で、超低音(もっとも低い低音)をスムーズに、そして十分に再生し難い。当特集ではその状況を打破するための策のあれこれを紹介してきた。